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NEWS & 主張
ともに考え、ともに語る場に
大分県人保が総会で
「解放新聞」(2015.08.03-2725)
 【大分支局】昨年5月に発足した大分県人権・同和保育連絡協議会が5月18日、大分市内のソレイユで15年度総会をひらき、同協議会の発展と深化を求めて活動方針を協議し、日日の実践を確認した。
  総会では、清田昌助・副会長(県連委員長)が「解放教育の基本とし、日日の実践を深め、広めたい」と開会あいさつ。ついで「子どもの全面発達を保障する人権・同和保育を創造しましょう」を演題に吉岡中執が記念講演した。吉岡中執は、同和保育運動の経緯や、保育内容の充実と保育者集団の確立を訴えるとともに、「部落差別による就学、仕事、結婚問題の悪循環を断つのが教育であり、その基本が保育ではないか。解放運動は教育にはじまり、教育に終わる」と話した。
  議案審議では、佐藤成己・会長が「いま、あらためて保・幼・小・中・高のつながりを重視し、県人保を多くの人がともに考え、ともに語りあえる場にしたい」と訴えた。

 

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