NEWS & 主張
差別ハガキが連続して
「部落は社会のダニ」と
愛知・津島支部に連続して
「解放新聞」(2016.04.11-2758)
 【愛知支局】津島支部の連絡先になっている個人宅に昨年の12月12日、1月16日に差別ハガキが届いた。ハガキはともに1通ずつ。「お前ら部落は社会のダニ(中略)部落はこの世に存在しては、いけない人種」などと書かれていた。ハガキを受けとった住人は「見ただけでぞっとする。えたいの知れない恐怖を覚え、心が苦しい、部落差別が根強くあることをあらためて感じた」と話し、子どもたちに危害がおよばないか心配だ、と訴えた。
  津島支部は2回ともただちに名古屋法務局に届けるとともに、2月22日には木村智衆・津島支部長と津田秀幸・県連副委員長、山崎鈴子・書記次長など4人が、津島市の日比一昭・市長と話し合いをもった。市長は「事態を重く受け止め、法務局とも連携しながら啓発の強化に力をいれたい」と語り、できる限りのことをおこなっていく、と確認した。また、津島警察署にたいしても巡回強化などを要請した。
  県連は、支部と連携をとりながら、今後のとりくみを検討している。

 

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