NEWS & 主張
 女性だからと誹誘中傷
在特会前会長が認める
「解放新聞」(2016.06.06-2765)
 在特会(在日特権を許さない市民の会)と前会長の桜井誠・被告を相手どり損害賠償請求をした反ヘイトスピーチ裁判が5月17日午後、大阪地裁でおこなわれた。桜井被告と原告の李信恵さんへの主尋問と反対尋問があり、裁判は山をこえた。
  第9回口頭弁論が終了後、報告会がひらかれ、弁護団や支援者が裁判のようすを傍聴できなかった参加者に明らかにした。李さんは主尋問で在日朝鮮人としての生いたちや被差別体験を語った。一方、桜井被告は反対尋問で李さんを誹誘中傷や名誉毀損の攻撃したのは「女性だから」と認める発言をしたほか、好きかってな発言をしようとして裁判長からたびたびさえぎられる始末だった。
  次回は、7月12日午前11時から。傍聴は45分前から整理券が配布され、傍聴希望者が多い場合は抽選になる。

 

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