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NEWS & 主張
人権啓発集会参画など決定
愛知研究所が総会
「解放新聞」(2016.07.11-2770)
 【愛知支局】愛知部落解放・人権研究所が5月20日、なごや人権啓発センターで第14回総会をひらき、昨年度事業報告、決算、会計監査報告、今年度事業計画、予算案をそれぞれ提案、採択した。事業計画では第31回人権啓発研究集会(2017年2月23日、名古屋国際会議場)の現地実行委員会への参画も決定した。総会後、第1回人権啓発研修会をひらき、「セクシュアル・マイノリティ(性的少数者:LGBT)について」と題して岩本美砂子・三重大学教授が講演した。
  総会の冒頭、故佐野政吉・書記長と故吉田勝夫・委員長の冥福を祈り、参加者一同で黙とうした。開会あいさつで近藤祐昭・理事長は、県連との関係を大事に研究所運営をしてきて、「お二方を失ったことは本当に残念」とし、「3年にわたる編集作業をへて完成することができた『愛知の部落史』の出版にあたっても吉田委員長に大きな支援をいただいた」と感謝をのべた。
  2015年度事業では、「就職差別撤廃のとりくみ」をテーマに4回の研究会、2回の人権啓発研修会、部落解放・人権大学愛知講座2015年度(40人受講)をおこない、研究誌『ヒューマン愛知』34号・35号、研究紀要11巻、2007年度からの部落史部会の成果を『愛知の部落史』として発刊したと報告。2016年度事業計画ではLGBTをテーマに研究会をおこなうことなどを決定した。

 

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