NEWS & 主張
学習の場設ける
男女平等社会実現基本方針で
「解放新聞」(2016.09.19-2779)
【和歌山支局】第61期県連解放学校を7月3日、和歌山市・和歌山県勤労福祉会館プラザホープでひらき、100人が参加した。
  はじめに宮本修作・県連書記長が、第61期県連大会の基調を報告するとともに、全国大会で提案された「男女平等社会実現基本方針」(第2次改訂版)の学習の場を設けてほしい、という声を受け、実施することを説明した。
  中央本部の山ア女性運動部長を講師に、「男女平等社会実現基本方針(第2次改訂版)を実現しよう」と題した学習会がスタート。山ア部長は「若いころから勉強の機会がほしかったのに、男性ばかりに機会がまわる。30代前半は女性差別より部落差別の解決が先だと思っていたが、35歳ごろから女性と部落の二重差別は同時にすすめるべきと思うようになった」と語った。
  また、組織の数値目標について、中央執行部の女性の割合は5役に0人、中執に3人(15人中)で20%、目標の30%にするにはあと2人の参画が必要。「第2次改訂版」に記されている12の項目の進捗状況を中央男女平等社会推進本部で把握することで、発展・継承させていく、と語った。

 

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