NEWS & 主張
8市9町と交渉
網の目行動行う
「解放新聞」(2016.10.03-2781)

 【香川支局】部落解放・人権政策確立要求2016年度県内「網の目」行動は、8月17日に丸亀市の香川部落解放・人権啓発センターで結団式をおこない、翌18日の東かがわ市をかわきりに9月5日の直島町まで県内8市9町との交渉と各支部オルグとをおこない、10月19日には県交渉をおこなう予定にしている。
  結団式では、行動隊を代表して和泉義博・隊長(県連執行委員長)が網の目行動の意義を説明し、「差別事件は悪質化の傾向がとまらない。現在、国会に提出されている「部落差別解消推進法案」は継続審議となっている。秋の臨時国会での成立に向け力強く要請行動をおこなっていく」とのべた。
  来賓から激励と連帯のあいさつを受けたあと、岡本俊晃・事務局長(県連書記長)が行動提起し、最後に網の目行動の成功に向け、大藤正孝・規律委員長(県連組織規律委員長)の発声で全員で団結がんばろう三唱をおこなった。
  東かがわ市と交渉では、@部落問題に関する基本認識と今後の人権・同和行政の推進についてA差別事象に関してB隣保館の今後の方向性についてC子どもの貧困対策についてD障害者差別解消法について、などの要求項目にたいする行政の回答書にもとづいて、意見交換をおこなった。

 

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