NEWS & 主張
岐阜全女に向け共有
男女共同参画の現状など
第1回全女活
「解放新聞」(2017.02.27-2800)
「障害者女性と複合差別」についても学習を深める

 第73期第1回全国女性活動者会議を2月12、13日、岐阜市内でひらき、14府県連から66人が参加した。
  1日目は、山ア女性運動部長の開会あいさつに続いて、古田健二・岐阜県連執行委員長が地元歓迎あいさつ。第62回全国女性集会に関する説明・調整のあと、各府県連が東から西へ順にとりくみを報告、開催地の岐阜県連が成功に向けてあいさつした。最後に、各自治体の「男女共同参画」審議会委員として活動中の兵庫県連(兵庫県の審議会。以下同じ)、和歌山県連(和歌山県、新宮市)、大阪府連(大阪府、富田林市)、奈良県連(大和高田市)の6人が、審議会での進捗状況や部落差別の視点を入れる苦労を報告した。
  2日目は、DPI(障害者インターナショナル)女性障害者ネットワークの藤原久美子さん、立命館大学生存学研究センターの河口尚子さんが、「「障がい者女性と複合差別」〜実態調査から見えてきたもの〜」と題し学習会をおこなった。後天的に弱視になった藤原さんは妊娠・出産の過程で障害者は産むなという圧力を経験、河口さんは先天的な身体障害から「良妻賢母」とは別の道を探ってきた経験をまじえ、自分たちで実施した調査などをもとに、性被害、強制不妊手術の実態、社会参画、サービスへのアクセスなどを訴えた。


 

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