NEWS & 主張
新たな飛躍誓い合う
第74回全国大会で団結固め
「解放新聞」(2017.03.13-2802)
 「差別と戦争に反対し、格差と貧困の打破と社会連帯をめざして部落解放運動の新たな飛躍をかちとろう」をスローガンに、部落解放同盟第74回全国大会を3月2、3日、大阪市・大阪商工会議所国際会議ホールを主会場にひらいた。代議員549人、中央役員82人、全体で32都府県連631人が出席。「部落差別解消推進法」(「推進法」)の周知をはかるとともに実効あるものにしていくことや、狭山再審の実現、「共謀罪」反対のとりくみなどを確認した。
  1日目の全体会で、本部代表あいさつをおこなった組坂委員長は、「推進法」を活用して部落解放行政の推進をかちとることが重要だとし、「これなしに部落解放の道を切りひらくことはできない」と強調。狭山再審闘争については新証拠を武器に「石川無実の世論を大きく拡げていこう」とよびかけた。
  石川一雄さん、早智子さんが狭山再審闘争を訴えたたあと、議案を提案。分散会は3会場でおこない、活発な論議をおこなった。
  2日目は全体討論などをおこない、議案を採決。団結がんばろうでしめくくった。 

 

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