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NEWS & 主張

旧浦上町で追悼法要~九州ブロックなどから参列

「解放新聞」(2017.08.28-2824)

 長崎市に原子爆弾が投下された8月9日、「被爆72周年原爆犠牲者追悼法要」が市内の緑町墓地でひらかれた。部落解放同盟九州ブロック各県連代表や兵庫県連などから参列。反戦、反核、反差別のとりくみの強化を誓った。

 主催者あいさつで、中村由一・長崎郷土親興会会長(長崎支部特別執行委員)は「現在の長崎郷土親興会の原爆犠牲者名簿には725人が記載されている。この1年は5人の名前を加えた。存命の人も高齢だ。語り部は多い年で15人だったが、いまは1人」と報告。「被爆70周年をきっかけに浦上町の歴史をまとめたDVDをつくり、被爆体験の伝承をはじめた。2世、3世を中心に伝承を。そして今後あらたな被爆者を出させない誓いを」とよびかけた。

 

 

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