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NEWS & 主張

県内「網の目」行動に向け結団式〜人権政策確立めざして
香川

「解放新聞」(2018.09.17-2875)

 【香川支局】 部落解放・人権政策確立要求2018年度県内「網の目」行動に向けて、8月17日、丸亀市の香川部落解放・人権啓発センターで結団式をおこない、20日の多度津町を皮切りに、9月5日まで県内8市9町との交渉と各支部オルグをおこなう。

 結団式では、行動隊を代表して和泉義博・隊長(県連執行委員長)が「網の目行動の目的は、部落差別をはじめとするあらゆる差別の撤廃をめざし、県、各市町と、これまでの成果と課題を出しあい、課題解決に向け、新たな手法の創造や、行政間のとりくみの調整、要望などについて意見交換し、今後の人権・同和行政のありかた、推進について意思統一をはかりながら、部落解放・人権政策確立をめざすものである」とのべ、「推進法」の具体化についてもふれた。

 来賓あいさつのあと、岡本俊晃・事務局長(県連書記長)が各支部オルグ、各市町交渉について要求内容などを提起し、行動隊の紹介があった。最後に大藤正孝・隊員(県連組織規律委員長)の発声で団結がんばろう三唱をおこない、閉会した。

 市町交渉項目の概要は、①部落問題に関する基本認識と今後の人権・同和行政の推進について②「推進法」について③差別事象について④子どもの貧困対策について⑤個別の人権に関する法律の施行について⑥そのほか教職員の労働環境、教科書採択など。各行政からの回答書にもとづいて意見交換をおこなう。

 

 

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