【大阪支局】食肉（MEAT）を中心とした食文化を通じて、生命の尊さにふれ、多くの人との出会い（MEET）から生まれるぬくもりを伝えることを目的に、「第18回むかいの商会ミート・ミート・フェア」を11月16日、羽曳野市立青少年児童センター運動広場でひらき、例年どおり開門前から行列ができるなど多くの参加者でにぎわった。
　 ステージ上で人気企画「お肉のピッタシカンカン（肉の重さあて）」には早朝からの行列、来場者先着1000人無料のふれあい鍋は1時間で完配、各模擬店もほとんど完売となった。