2024年11月7日 更新
■署名用紙のダウンロードが出来ない場合の対処方法について
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2015年6月、狭山事件の再審請求を審理する東京高裁第4刑事部の裁判長が植村稔(ウエムラミノル)裁判長に交代しました。署名用紙の宛名を変更しています。
これまで、全国から寄せられた署名は105万筆を超え、東京高裁に提出されています。
2009年9月から裁判所、検察官、弁護団による三者協議が始まり、2010年5月には36点の証拠開示がおこなわれました。徹底した証拠開示と事実調べを実現するために、各地で署名運動をさらに広げて下さい。署名用紙は部落解放同盟中央本部、部落解放同盟各都府県連にもあります。 集まった署名は各都府県連または中央本部までお送り下さい。