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ペルーの先住民族の国会議員が滋賀県連と交流
滋賀

「解放新聞」(2019.03.25-2900)

藤野委員長の説明を聞くタニアパリオナ議員(左)(251日・名古屋市)

藤野委員長の説明を聞くタニアパリオナ議員(左)(251日・名古屋市)

 【滋賀支局】 ペルーの先住民族で唯一の国会議員のタニア・パリオナ議員が2月1日、彦根市人権・福祉交流会館で滋賀県連と交流し、藤野政信・委員長が部落解放運動について説明した。

 ペルーの子どもたちに奨学金支援などをおこなっている「永山則夫子ども基金」(連続ピストル射殺事件の犯人で、『無知の涙』を執筆。印税などを基金にした)の縁で訪日。北海道でアイヌ民族と交流したほか、彦根市ではフードバンクや子ども食堂を見学して、滋賀県連と交流。藤野委員長をはじめ滋賀県人権センターの丸本千悟・館長と西隆雄・副主幹、彦根市の大久保貴・市長が出席した。この席で部落差別の歴史や実態を説明した。

 パリオナ議員は、ペルーの先住民族が就職・結婚・教育などさまざまな分野で差別を受けていることを報告。切実な課題の一つになっている保育については、ふたば保育園を訪問し、人権保育のとりくみを見学した。

 

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