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NEWS & 主張

非戦の誓いを新たに 〜連帯の輪を拡大し闘いへ
8.15集会

「解放新聞」(2019.09.02-2921)

誓いの言葉を読みあげる平和フォーラムの福山真劫共同代表(8月15日・東京)

誓いの言葉を読みあげる平和フォーラムの福山真劫共同代表(8月15日・東京)

  「戦争犠牲者追悼、平和を誓う8・15集会」が敗戦から74年を迎える8月15日昼、東京の千鳥ヶ淵戦没者墓苑でひらかれ、300人が参加。アジア・太平洋の人びととの和解と共生をめざし、非戦の誓いを新たにし、献花した。部落解放同盟からも参加した。主催は、フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)。

無名戦没者の遺骨を納めた千鳥ヶ淵の納骨場所(六角堂)の前で献花した

 正午に参加者全員で黙禱し、「誓いの言葉」を、平和フォーラムの福山真劫・共同代表が朗読した。「正しい歴史認識を欠落させた安倍政権」のもと、日朝国交正常化の展望はなく、日韓関係も戦後最悪といわれる事態、アメリカのトランプ大統領は「INF条約(中距離核戦力全廃条約)」を失効させ、「イラン核合意」から離脱し、「人類破滅への道・核戦争への危険な道をまた一歩踏み出そうとしている」と指摘。安倍自公政権、トランプ大統領の責任とともに「それを許してしまっている私たちの責任も重大」と語り、「市民運動、労働運動も、日韓・日朝連帯、9条空洞化・条文改悪阻止、沖縄新基地建設阻止、貧困・格差なくせの闘いにとりくもう。連帯の輪を拡大して闘えば必ず勝てます」とよびかけた。

 立憲民主党は、枝野幸男・代表の談話「74回目の終戦の日にあたって」を近藤昭一・衆院議員が代読。社会民主党の声明「敗戦74年にあたって」は吉田忠智・参院議員が。立憲フォーラムは、阿部知子・副代表(衆院議員)が「慰霊と誓いのことば」を。戦争をさせない1000人委員会は、内田雅敏・事務局長が「戦後74年8月15日」を朗読した。

 

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