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9条改憲NOノー
大阪

「解放新聞」(2019.11.18-2931)

「9条改憲NO!」などと書かれたポテッカーを掲げる参加者(11月3日・大阪市)

「9条改憲NO!」などと書かれたポテッカーを掲げる参加者(11月3日・大阪市)

 【大阪】 輝け憲法!いかそう9条!11・3おおさか総がかり集会が11月3日、大阪市・扇町公園でひらかれ、1万2000人が参加。大阪府連も旗を掲げて参加した。主催は戦争をさせない1000人委員会・大阪(米田彰男・共同代表)などでつくる、おおさか総がかり行動実行委員会。

 開会あいさつした米田さんは、反基地闘争を続ける沖縄や「反安倍政権」をスローガンに掲げて闘う韓国の市民団体との連帯をよびかけた。立憲民主党、社民党などの政党代表があいさつをおこない、とくに辻元清美・衆議院議員(立憲)は野党共闘の成果として1週間で大臣2人がやめた異常事態をあげたほか、2年間にわたり国会で憲法審査会をひらかせなったが、「困ったことはなかった。憲法を変える必要がなかったことの証」と強調した。

 京都大学大学院教授の高山佳奈子さん、韓国市民社会団体連帯会議事務局長の李承勲(イ・スンフン)さん、沖縄平和運動センター議長の山城博治さんのあいさつなどが、音楽(中川五郎さんら)や踊り(大阪朝鮮高級学校)をはさみながらおこなわれた。

 とくに李さんは、安倍政権が「歴史を過去に引きもどそうとしている。改憲してアジアの平和を脅かそうとしている。韓国では安倍政権を糾弾するキャンドル集会をひらいた。市民の力で冷戦体制を終わらせ平和をつくろう」とよびかけた。山城さんは宮古島の自衛隊弾薬庫建設などにふれ、「平和を守ろう」と訴えた。

 参加者は、「9条改憲NO!」などと書かれたポテッカーを掲げ、思いを示した。

 

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