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にしなり隣保館「スマイルゆ〜とあい」で困窮者への生活支援
大阪

「解放新聞」(2020.05.25-2954)

新型コロナウイルスの影響拡大で、臨時利用を受け付け

 【大阪支局】 にしなり隣保館スマイルゆ〜とあいでは、毎月第2、4金曜日に生活困窮者等の自立支援に向け、食料品や生活用品等を無償で提供する「西成くらしセーフティストア」をおこなっている。

 地域包括支援センターや学校機関、支部などの相談機関をとおして紹介を受けた人が登録し、フードバンクや企業・地域住民から提供された食料品・生活用品等を配布している。

 この活動は2018年度からとりくみ、これまで104人が利用。ただし半年の利用期限を設けている。

 西成支部の西田吉志さんは「活動をとおして、提供いただいた食材のなかには冷凍食品などもあり、電子レンジがない、冷蔵庫がないという利用者には、電化製品の貸し出しなどの対応もおこなっている。利用者の背景を知り、関係機関と一緒に支援し、最終的に利用者の自立へつなげていきたい」などとのべた。

 新型コロナウイルスの影響により生活が困窮し、支援を必要とする人が増えているため、随時利用を受けつけている。

 

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