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NEWS & 主張

設立7周年を迎え奮闘 〜ふーどばんくOSAKA
大阪

「解放新聞」(2020.07.25-2960)

 【大阪支局】 まだ食べられるのに捨てられてしまう食品(食品ロス)を無償で提供してもらい、食の支援を必要とする施設・団体・個人に無償で提供する活動をおこなう「ふーどばんくOSAKA」(赤井隆史・理事長)が設立されて7年を迎えた。

 この7年間、「〝もったいない〟を〝ありがとう〟に」を掲げて、食を通じて社会貢献にとりくんできた「ふーどばんくOSAKA」だが、取り扱い量や提供先数も大きく伸びてきている。年間取り扱い量は200トンで、契約する提供元(会社、団体、個人など)は590件。年間提供先数は407件で、そのうち143件は子ども食堂への提供で急増している。

 しかし、今回の新型コロナウイルス感染症の拡大で、多くの子ども食堂が一時休止などに追い込まれる状況が長く続いている。

 こうした状況下であるからこそ、生活に苦しむ子育て世帯を応援しようと、2度の「コロナに負けるな!食の緊急支援」を5月12日と6月15日に、アルファー米や粉末コーンスープ、ゼリーなど支援用パッケージをつくり、150セットの配布を計画。その結果、多くの申し込みがあり、最終的には約160世帯に支援をおこなった。

 

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