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「過去帳」問題など協議~浄土真宗本願寺派と懇談会
大阪

「解放新聞」(2026.6.5-3177)

 【大阪支局】 大阪府連は2月19日、浄土真宗本願寺派大阪教区との懇談会に大阪市内でとりくんだ。府連からは赤井隆史・執行委員長はじめ執行部が、大阪教区からは「御同朋の社会をめざす運動」大阪教区委員会の小倉雅昭・委員長ほか役員らが出席した。

 懇談会では髙橋定・府連書記長が全国と大阪の部落解放運動をとりまく状況と「部落探訪」削除裁判のとりくみをはじめとする今日的な課題について報告。つづいて大阪教区から、「差別・被差別からの解放」とする報告を受けた。そのなかで、過去の差別事件をテーマにした学習や人権問題を学ぶ講座などのとりくみが報告された。意見交換では、「過去帳」についての学習が寺院関係者に徹底されているかや、「過去帳」に関する問い合わせへの対応に不安をもつ寺院関係者がいることなど、現状があげられ、継続したとりくみが必要と語られた。

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