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NEWS & 主張

雨の連続集会に結集~軍事力強化反対と脱原発で
進む軍事力強化に反対する全国集会/さようなら原発9・23全国集会

「解放新聞」(2026.10.15-3190)

「さよなら原発9・23全国集会」後、原宿、渋谷の2コースにわかれ、都内をパレードした(9月23日・東京)

「さようなら原発9・23全国集会」後、原宿、渋谷の2コースにわかれ、都内をパレードした(9月23日・東京)

 「進む軍事力強化に反対する全国集会」と「さようなら原発9・23全国集会」が9月23日、雨のなか、東京・代々木公園で連続してひらかれ、全体で4000人が参加。部落解放同盟も参加した。ここ10年あまり、政府が安全保障政策を大転換し、平和憲法を空洞化させようとするなか、軍備強化、基地強化に抗う各地のとりくみを共有し、闘いの前進を決意。また、脱原発社会の実現を誓い合った。

 軍事力強化反対の集会は、フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)が主催。さようなら原発の集会は、「さようなら原発」一千万署名市民の会が主催した。

 「進む軍事力強化に反対する全国集会」では、山本正博・平和フォーラム共同代表が「全国各ブロックの報告と決意表明をいただく総まとめ集会。平和を守るために、みんなで考え、声をあげよう」と主催者あいさつ。平和フォーラム各ブロックの代表者が報告し、染裕之・共同代表の音頭で「NO WAR」などとアピールボードを掲げた。

 「さようなら原発9・23全国集会」では、鎌田慧・呼びかけ人(ルポライター)が主催者あいさつし、畠山澄子・ピースボート共同代表がメインスピーチ。戦争のない未来、核兵器のない未来、原発に依存しない未来をと訴えた。リレートーク後、都内をパレードした。
会場には、狭山事件の再審を求める市民の会もブースを出し狭山署名を集めた。

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