2024年12月16日 更新
ビデオメッセージ
■署名用紙のダウンロードが出来ない場合の対処方法について
→Chromeの場合 →Edgeの場合
※事実調べを求める緊急署名は継続しています。5月23日に東京高裁に提出する予定ですので、お送りください。
映画「破戒」(企画・製作:全国水平社創立100周年記念映画製作委員会/制作:東映)
署名用紙は、個人用と団体代表用の2種類です。 部落解放・人権政策確立要求中央実行委員会(会長=中西啓寶・高野山真言宗管長)は、「人権侵害救済法」の早期制定にむけて 全国署名活動に取り組んでいます。あらゆる差別の撤廃と人権政策の確立にむけて、全国各地で署名活動へのご協力をお願いいたします。署名用紙は、部落解放同盟中央本部、部落解放同盟各都府県連合会にもあります。ご協力いただいた署名は、各都府県連または中央本部にお送り下さい。
一連の不祥事の分析と部落解放運動の再生へむけて
2023年12月、狭山事件の再審請求を審理する東京高裁第4刑事部の裁判長が家令和典(かれいかずのり)裁判長に交代しました。署名用紙の宛名を変更しています。
これまで、全国から寄せられた署名は105万筆を超え、東京高裁に提出されています。
2009年9月から裁判所、検察官、弁護団による三者協議が始まり、2010年5月には36点の証拠開示がおこなわれました。徹底した証拠開示と事実調べを実現するために、各地で署名運動をさらに広げて下さい。署名用紙は部落解放同盟中央本部、部落解放同盟各都府県連にもあります。 集まった署名は各都府県連または中央本部までお送り下さい。