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リストは開示せぬ
これは高検の方針と強調

  狭山事件再審弁護団は、10月26日午後、東京高検の江幡豊秋・検察官と交渉をもった。弁護団は「証拠リスト」をはじめ要請書に記載している証拠の開示を求めたが、江幡検察官は「証拠リスト」については開示できない、これは東京高検としての見解だと強調した。また、個別の証拠についても、該当するものはない、とした。
これにたいし、弁護団は、証拠開示は国際的な流れであることなどを説明し、開示を強く求めた。そして、個別証拠については再度調査し、実務的につめていくこととなった。
交渉には、山上・主任弁護人、中山・事務局長、藤田、横田、中北、青木、福島の各弁護人が参加した。