高橋省吾裁判長と面会
9月末には新証拠を提出 〜 狭山再審弁護団

 狭山事件再審弁護団は、8月2日午後、再審棄却にたいする異議申し立てをしている東京高裁第5刑事部に「上申書」を提出するとともに、高橋省吾裁判長と面会した。弁護団は現在、足跡の破損痕に関する新証拠を分析中で、9月末には裁判所に提出する予定であることを申し入れ、高橋裁判長はこれを了承した。また、証拠開示にかかわる東京高検との折衝の現状についても説明した。
 この日の面会には、山上・主任弁護人、中山・事務局長をはじめ、藤田、横田、中北、青木の各弁護人が参加した。