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継続したとりくみ約束
読売新聞社と話し合い

「解放新聞」(2004.11.29-2196)

 

 【兵庫支局】読売新聞記者が高砂市のインターネット掲示板に差別書き込みをおこなった事件で、県連は読売新聞社との話し合いを9月16日、人権会館でおこなった。
 話し合いには、県連から糾弾闘争部員と6役員が、読売新聞社からは総務局と編集局から2人ずつが出席した。県連は、これまで2回にわたって糾弾会をおこなってきたことから今回の話し合いは、これまでの糾弾会をふまえて①記者にたいする研修状況②社内研修体制の充実、人権リーダーの育成③マスコミとしての人権発信の3点を要点におこなった。読売新聞社からは「今回の事件を契機に改めて人権教育推進体制を図るために社としてとりくみをおこなっている」との説明があった。
 その後、意見交換をおこない読売新聞社からは、新入社員の意識把握として、入社までに基礎的な書物を読み、最低限の知識を身に付け、感想文を提出させて意識レベルの把握をやっていく、中堅社員らに関しては人権問題で悩んだことなどを話し合える場をつくっていくとのべた。
 県連からは「今後も前を向いた話し合いが大切」と訴え、今後も継続したとりくみを大事にして意見交換をおこなっていくことを約束して、この日の話し合いを終えた。


 

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