NEWS & 主張

狭山現地で交流会
新年に決意も新た

「解放新聞」(2015.02.09-2702)
 【埼玉】抵抗していた東京高等検察庁が、「証拠物リスト」を開示したーこの報道が流れた24日午前、埼玉県連は、狭山市で拡大狭山闘争本部会議をひらき、同盟員のほか県共闘や各地の住民の会代表50人が参加して論議。あらたな闘いの方針を確認した。
  また、昼からおこなわれた狭山闘争支援団体との新年交流会では、石川一雄さんと早智子さんが訴えをおこなった。リスト開示について一雄さんは、「ひじょうにうれしい。これは皆さんの長年の闘いの成果。今年中に再審開始のめどをつける闘いにしていきたい」とのべた。
  早智子さんは、「リストにある証拠物には多くの写真がふくまれているという。さらに証拠を開示させ、再審開始へとむすぴつけていくため、これからが本当の闘い」と気を引き締めた。さらに「高裁前のアピール行動に毎回毎回来てくれ、「私は狭山がかつまで死なない」といっていた人が亡くなった。こういうことはもう絶対にいやだ。石川一雄が元気なうちにみなさんと喜びを分かちあうためにいっそうの支援をお願いしたい」と訴えた。

 

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