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NEWS & 主張

貧困の克服と社会連帯の実現へ
熊本県研究集会に2800人が

「解放新聞」(2015.02.16-2703)
 【能未支局】部落解放第28回熊本県研究集会を11月22、23日、上益城郡益城町の益城町総合体育館を主会場にひらき、2800人が参加。研究・実践発表や協議を重ね、人権尊重の意識を高めた。
  集会は、「深まる人権と平和、民主主義の危機に抗して、貧困の克服と社会連帯の実現にむけた理論と実践交流をすすめ、今日的な部落解放運動の課題を明らかにしよう」をテーマに記念講演などの全体会と三つの分科会をおこなった。
  全体会では、同実行委員長の中川誠雄・県連委員長があいさつで「差別や人権をめぐる厳しい現実のなかで、「人権教育・啓発推進法」の積極的活用や「人権のまちづくり」運動の推進などにとりくむとともに、人権・平和・環境を軸に民主主義の確立めざした部落解放運動の前進を」と訴えた。
  記念講演は、中央本部の組坂委員長が「世界人権宣言と日本国憲法について」と題しておこない、ベル・カント ソプラノ歌手の渡辺千賀子さんが「おはなしコンサート」と題して講演をおこなった。またアトラクションは、矢部解放子ども会が「紙芝居・なくならない同和保育所」と題する紙芝居を披露した。

 

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