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NEWS & 主張

宮崎県の曹洞宗青年会再審を訴え、ビラ配付
「狭山事件、石川さんは無実です」

「解放新聞」(2015.03.09-2706)
 【宮崎支局】「狭山を多くの人に知らせたい」と県の曹洞宗青年会のなかまが1月21日、宮崎市内の中心街で「石川さんは無実です」「これを読んでください」と道行く人にビラを配布し、狭山事件の再審開始をと訴えた。
  行動の前、「もう、20年近くビラを配布しているが、なかなか裁判所は動かない」などの会話を交えながら小雨のなか情宣活動をおこなった。いつものように、「狭山って、なんですか」「なんで裁判所は裁判しないのですか」などたずねる人、「50年も無実の人……がんばってください」と激励してくれる人、なかには「わたしも配ってあげようか」と協力を申し出る人など、さまざまな人と出会いながら、配布した。
  同曹洞宗は、昨年11月に映画「SAYAMA」の上映会をおこない、70人が視聴し、「石川さんは無実と思っていたが、映画を観てなおいっそう無実を確信した。あらためて再審開始へ向けての思いを強くした」などの感想が寄せられた。

 

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