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組坂委員長らが別れの言葉
中澤敏浩・県連委員長を偲ぶ会で

「解放新聞」(2015.06.01-2717)
 【和歌山】県内の部落解放運動を牽引してきた中澤敏浩・県連執行委員長が昨年11月23日、死去した。
  和歌山市・市民会館で5月14日午後、中澤委員長を偲ぶ会をひらき、参加者700人が追悼した。主催は県連、県企業連、杭ノ瀬支部。
  主催者を代表して松本貞次・県連委員長代行が開会あいさつ。このなかで中澤委員長の功績にふれ、県企業連の結成(1969年)、部落解放運動を再生する第一歩となった第19回県連大会(1974年)などで尽力したあと、第23回県連大会で委員長に就任して今日の県連組織を築きあげたことを紹介した。
  黙祷に続いて、中澤委員長の足跡をアルバムでたどり、友人代表などがお別れの言葉をのべた。中央本部からは組坂委員長、松本副委員長、西島書記長、池田(和歌山県連)、安田、赤井、谷川、伊藤中執、飯田中央組織規律委員会副委員長(和歌山県連)と、松岡前中央書記長がかけつけた。
  組坂委員長は、志なかばで倒れた中澤委員長の遺影を前に、部落解放運動をがんばりぬく決意を表明した。また、自民党総務会長の二階俊博・衆議院議員が法律の制定という故人との生前の約束について「努力を誓う」とのべ、注目を集めた。
  最後に、参加者が遺影に花をたむけた。

 

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