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NEWS & 主張

ユネスコ記憶遺産登録へ8万7千筆の個人署名提出
IMADRの要望書とともに

「解放新聞」(2015.08.31-2728)
 文部科学省内の日本ユネスコ国内委員会に、「全国水平社創立宣言と関係資料」のユネスコ世界記憶遺産登録に賛同する第2次署名が、8月6日午後提出された。70団体(第1次と合わせ314)、8万7019筆の個人署名(28都道府県)。反差別国際運動(IMADR)からは、6月にひらかれた理事会、総会をふまえた世界記憶遺産登録への要請書も提出された。

奈良県知事らも支援を表明
  日本ユネスコ国内季員会事務局からは野田孝夫・文部科学省国際統括官付・ユネスコ協力官が、「めざす会」側からは西島藤彦・副事務局長(部落解放同盟中央書記長)、友永健三・事務局次長(部落解放・人権研究所名誉理事)、反差別国際運動からは原由利子・事務局長が出席した。
  「めざす会」からは、7月1日の第1次賛同署名提出後の動きとして、7月31日には奈良県橿原文化会館で「部落差別等撤廃と人権確立を目指す奈良県民集会」が1300人の参加でひらかれ、荒井正吾・奈良県知事が「世界記憶遺産登録も支援・協調したい」との決意を表明し、松浦晃一郎・前ユネスコ事務局長も「人権から見た世界記憶遺産」と題した講演で、「水平社宣言は日本初の人権宣言であるとともに世界にも紹介されていて、人類的な意義がある」とのべたことが報告された。


 

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