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NEWS & 主張
埼玉で総会と交流会
狭山や鼻緒騒動も学習
関ブロ共闘
「解放新聞」(2016.09.26-2780)

 部落解放関東ブロック共闘連絡会議は9月14、15日、第17回総会と交流会を埼玉県東松山市でひらき、38人が参加。活動方針や役員体制などを確認し、各地の活動を報告。狭山事件の石川一雄さん・早智子さんの訴え、「武州鼻緒騒動~差別に立ち向かった人びと~」をテーマにした学習・フィールドワークも実施した。
  主催者あいさつでは、塩谷正明・関ブロ共闘議長(群馬県共闘議長)が「部落差別をはじめ、あらゆる差別撤廃、狭山再審闘争の一刻も早い勝利をかちとるために共闘会議の闘いを強めたい」と表明。部落解放同盟の片岡明幸・関東ブロック議長(埼玉県連委員長)は、狭山事件の下山鑑定の意義を強調し、「再審開始に攻勢を」と訴えた。
  中央共闘の則松佳子・事務局長は、連合がとりくんだ職場のアンケート集計結果がもうすぐ出る。さらにとりくみを強めたい、と来賓あいさつした。
  活動方針は和田献一・事務局次長(栃木県連委員長)が提案し、人権施策充実への法制度、狭山、糾弾闘争への参加、地域や職場での学習、共闘組織の強化・充実、未結成県への働きかけ、などを確認。各地から、活動費捻出への狭山茶やそうめん販売など、工夫したとりくみが報告された。
  石川一雄さんは「声を裁判所に届けて」。早智子さんは「さらなる支援を」と訴えた。講演は、武州鼻緒騒動研究会の間々田和夫さんがおこなった。

 

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