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狭山弁護団は専門家による多くの科学鑑定を提出している!東京高裁は鑑定人の証人尋問をおこなうべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」550号/2024年3月>
東京高裁第4刑事部に事実調べ・証人尋問を求めよう!「再審法」改正実現にむけた取り組みをすすめよう!
<月刊「狭山差別裁判」549号/2024年2月>
東京高裁は開示証拠と科学鑑定の事実調べをおこない、60年におよぶ誤った裁判に終止符を!
<月刊「狭山差別裁判」547・548号/2023年12月・2024年1月>
不当逮捕から61年を迎えて 石川一雄さんのビデオメッセージ
(2024年5月1日)
狭山闘争60年の原点を確認し、正念場の闘いに全力でとりくもう!石川さんの無実の世論を広げ、署名運動をさらにすすめよう!
<月刊「狭山差別裁判」545・546号/2023年10月・11月>
東京高裁の家令和典・新裁判長はインク鑑定の実施を!東京高裁に事実調べを求める署名をさらに広げよう!
<月刊「狭山差別裁判」544号/2023年9月>
警察、検察の不当捜査、ねつ造が冤罪を作っている!検察官のあり方を厳しく問うとともに再審法改正を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」543号/2023年8月>
石川一雄さんの年頭のビデオメッセージ
(2024年1月)
石川一雄さんの新年メッセージ
<2024年1月>
60年前の冤罪の真相が証拠開示と最新科学で明らかになっている。東京高裁は事実調べ・再審開始を!
<月刊「狭山差別裁判」541・542号/2023年6月・7月>
東京高裁はインク鑑定の実施を!東京高裁に事実調べを求める署名をさらに広げよう!
<月刊「狭山差別裁判」540号/2023年5月>
東京高裁は事実調べ、証拠開示の勧告を!東京高裁に事実調べを求める署名をさらに広げよう!
<月刊「狭山差別裁判」539号/2023年4月>
石川一雄さんのメッセージ
(2023年10月)
事実調べと証拠開示の法制化が必要だ!冤罪をなくすための司法改革、再審法改正を国会に求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」538号/2023年3月>
えん罪をなくすための司法改革をすすめよう!誤判救済のための再審法改正を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」537号/2023年2月>
東京高裁はインク資料の鑑定を実施すべきだ!東京高裁に事実調べを求める署名をさらに広げよう!
<月刊「狭山差別裁判」536号/2023年1月>
袴田事件の再審開始決定を力に狭山再審実現にむけて全力でとりくもう!東京高裁に事実調べを求める署名をさらに広げよう!
<月刊「狭山差別裁判」535号/2022年12月>
不当逮捕から60年を迎えて〜石川一雄さん、石川早智子さんのビデオメッセージ
(2023年5月)
袴田さんの再審開始決定を受けて〜石川一雄さん、早智子さんのビデオメッセージ
(2023年3月)
証拠開示、事実調べの保障など再審法改正を実現しよう!国会請願署名を広げ再審法改正を国会に求めていこう!
<月刊「狭山差別裁判」534号/2022年11月>
東京高裁は11人の鑑定人尋問とインク資料の鑑定実施を!事実調べを求める署名運動をさらにひろげよう!
<月刊「狭山差別裁判」533号/2022年10月>
事実調べが必要だ!東京高裁は事実調べ・再審開始を!事実調べを求める署名運動をさらにひろげよう!
<月刊「狭山差別裁判」532号/2022年9月>
東京高裁(大善文男裁判長)は袴田事件の再審開始を!袴田、狭山ともに再審無罪をめざし、連帯して闘おう!
<月刊「狭山差別裁判」531号/2022年8月>
東京高裁は11人の鑑定人尋問とインク鑑定の実施を!事実調べを求める署名運動をさらにひろげよう!
<月刊「狭山差別裁判」530号/2022年7月>
石川一雄さん、石川早智子さん2023年年頭のビデオメッセージ
(2023年1月)
石川一雄さんの新年メッセージ
<2023年1月>
石川一雄さん、石川早智子さんのビデオメッセージ
(2022年10月)
東京高裁は11人の鑑定人尋問とインク鑑定の実施を!東京高裁に事実調べを求める緊急署名にとりくもう!
<月刊「狭山差別裁判」529号/2022年6月>
石川一雄さん、石川早智子さんのビデオメッセージ
(2022年9月)
石川一雄さん、石川早智子さんのビデオメッセージ
(2022年7月)
鹿児島地裁による大崎事件の再審棄却決定に抗議する!再審無罪実現までともに闘おう!再審法改正を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」528号/2022年5月>
冤罪を教訓に再審法改正をすすめよう!裁判官もふくむ司法関係者の人権教育を求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」527号/2022年4月>
石川一雄さん、石川早智子さんのビデオメッセージ〜不当逮捕59年をむかえて〜
(2022年5月)
狭山弁護団報告〜鑑定人尋問・再審開始の実現にむけて〜(2022年5月)
(2022年5月)
東京高裁は警察官の偽証を重く受けとめ再審を開始すべきだ!今度こそ鑑定人尋問をおこない狭山事件の再審開始を!
<月刊「狭山差別裁判」526号/2022年3月>
東京高裁は鑑定人尋問をおこない狭山事件の再審開始を!再審における証拠開示を義務化する法改正を求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」525号/2022年2月>
全国狭山活動者会議にむけた石川一雄さん、石川早智子さんのビデオメッセージ
<2022年4月>
石川一雄さん、石川早智子さんのビデオメッセージ
<2022年2月>
証拠開示に対する検察官の不誠実な対応は許されない/再審における証拠開示を義務化する法改正を求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」524号/2022年1月>
有罪判決の誤りは新証拠によって明らかだ!東京高裁は鑑定人尋問をおこない狭山事件の再審開始!
<月刊「狭山差別裁判」523号/2021年12月>
東京高裁は狭山事件の違法捜査を見逃すな!/新証拠の鑑定人尋問をおこない再審の開始を!
<月刊「狭山差別裁判」522号/2021年11月>
石川一雄さんの新年メッセージ
<2022年1月>
狭山事件の違法捜査、石川さんの無実を訴えよう!/布川国賠の勝利をふまえ、冤罪をなくす司法改革をすすめよう!
<月刊「狭山差別裁判」521号/2021年10月>
狭山事件の有罪判決=寺尾判決の誤りは新証拠によって明らかだ!/東京高裁は鑑定人尋問をおこない再審を開始すべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」520号/2021年9月>
狭山事件・再審請求44年―東京高裁第4刑事部は鑑定人尋問をおこない再審を開始すべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」519号/2021年8月>
検察官は証拠開示請求に誠実におうじよ!「不見当」だけでは納得できない。証拠リストを開示すべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」518号/2021年7月>
開示証拠によって狭山事件の冤罪の真相が明らかになっている!東京高裁は鑑定人尋問をおこない再審を開始すべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」517号/2021年6月>
検察官はスコップ関連の証拠開示をおこなえ!雪冤求めて58年!東京高裁は狭山事件の再審開始を!
<月刊「狭山差別裁判」516号/2021年5月>
検察官意見書の誤りは明らかだ!東京高裁は狭山事件の再審開始を!
<月刊「狭山差別裁判」515号/2021年4月>
東京高裁は事実調べをおこない虚偽自白の真相の究明を!狭山事件の再審を開始し58年におよぶ誤判に終止符を!
<月刊「狭山差別裁判」514号/2021年3月>
東京高裁は検察官に証拠開示の勧告を!誤判救済のための司法改革を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」513号/2021年2月>
鑑定人尋問実現にむけ正念場の年!狭山再審実現、再審法改正めざし運動をうすすめよう!
<月刊「狭山差別裁判」512号/2021年1月>
無実の人を誤った裁判からすみやかに救済するために、再審法改正を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」511号/2020年12月>
再審において事実調べ、証拠開示は不可欠だ!誤判を正し、冤罪を作らない司法を求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」510号/2020年11月>
狭山事件の有罪判決=寺尾判決に合理的疑いが生じている!東京高裁は鑑定人尋問をおこない再審を開始すべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」509号/2020年10月>
狭山事件の有罪判決=寺尾判決の誤りは明らかだ!東京高裁は鑑定人尋問をおこない再審を開始すべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」508号/2020年9月>
最高裁は袴田事件の再審開始を!東京高裁は狭山事件の再審開始を!ともに雪冤を!
<月刊「狭山差別裁判」507号/2020年8月>
狭山事件では42年以上も事実調べがおこなわれていない!東京高裁は鑑定人尋問をおこない再審を開始すべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」506号/2020年7月>
57年におよぶ冤罪・狭山事件の真相、原点をふりかえろう!東京高裁は鑑定人尋問をおこない再審を開始すべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」505号/2020年6月>
狭山第3次再審請求の現状について
(2020.5.23)
狭山再審と司法改革を結びつけてたたかおう!冤罪犠牲者とともに再審法改正をもとめよう!
<月刊「狭山差別裁判」504号/2020年5月>
石川一雄さんのメッセージ
(2020.5.10)
警察、検察、裁判所は再審無罪の教訓を学べ!冤罪のたたかいの連帯をすすめ再審法改正をもとめよう!
<月刊「狭山差別裁判」503号/2020年4月>
狭山事件の鑑定人尋問、再審開始求める世論を大きくしよう!司法における人権確立と再審法改正を実現する年にしよう!
<月刊「狭山差別裁判」502号/2020年3月>
原点にかえって石川さんの無実の新証拠を学習しよう!狭山事件の再審開始を求める世論を大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」501号/2020年2月>
狭山事件の鑑定人尋問、再審開始求める世論を大きくしよう!司法における人権確立と再審法改正を実現する年にしよう!
<月刊「狭山差別裁判」500号/2020年1月>
有罪判決の誤りを明らかにした新証拠の学習を強化しよう!狭山事件の再審開始、再審法の改正を求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」499号/2019年12月>
再審における証拠開示の保障、検察官の抗告禁止を求めよう!再審の逆流を許さず再審法改正、狭山再審勝利をかちとろう!
<月刊「狭山差別裁判」498号/2019年11月>
新証拠によって有罪判決の誤りが明らかになっている。東京高裁は鑑定人尋問をおこない狭山事件の再審開始を!
<月刊「狭山差別裁判」497号/2019年10月>
大崎事件の再審開始取消し・棄却決定は最高裁の暴挙だ!再審の逆流を許さず再審法改正、狭山再審勝利をかちとろう!
<月刊「狭山差別裁判」496号/2019年9月>
大崎事件の再審開始取消し・棄却決定は最高裁の暴挙だ!再審の逆流を許さず再審法改正、狭山再審勝利をかちとろう!
<月刊「狭山差別裁判」495号/2019年8月>
検察官の証拠不開示、証拠隠しは違法だ!誤判救済にむけた再審法改正、冤罪をなくす司法改革を!
<月刊「狭山差別裁判」494号/2019年7月>
最高裁は袴田事件の再審開始を!誤判救済にむけた再審法改正を!
<月刊「狭山差別裁判」493号/2019年6月>
石川さん不当逮捕56年!新証拠の学習・教宣を強化しよう!東京高裁に鑑定人尋問、狭山事件の再審開始を求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」492号/2019年5月>
裁判所は万年筆の疑問を総合的に評価すべきだ!東京高裁は鑑定人尋問をおこない再審開始を!
<月刊「狭山差別裁判」491号/2019年4月>
新証拠によって脅迫状と石川さんの結びつきは否定された!東京高裁は鑑定人尋問をおこない再審開始を!
<月刊「狭山差別裁判」490号/2019年3月>
冤罪を作り出す社会と司法を変えよう!証拠開示の保障など再審法改正を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」489号/2019年2月>
筆跡、万年筆、自白に関する新証拠を提出!東京高裁・後藤眞理子裁判長は鑑定人尋問を!
<月刊「狭山差別裁判」488号/2019年1月>
有罪判決は新証拠によって完全にくずれている!東京高裁・後藤眞理子裁判長は狭山事件の再審を開始すべきだ!(2)
<月刊「狭山差別裁判」487号/2018年12月>
有罪判決は新証拠によって完全にくずれている!東京高裁・後藤眞理子裁判長は狭山事件の再審を開始すべきだ!(1)
<月刊「狭山差別裁判」486号/2018年11月>
東京高裁は下山第2鑑定をはじめとする新証拠につき、鑑定人尋問をおこない狭山事件の再審を開始すべきだ
<月刊「狭山差別裁判」485号/2018年9月>
裁判所は公正・公平に弁護側提出の新証拠を総合的に評価し、捜査経過の問題、証拠ねつ造の疑問を徹底的に再検討すべきだ
<月刊「狭山差別裁判」484号/2018年8月>
袴田事件の再審を取り消した東京高裁決定に断固抗議する! 誤判救済にむけた再審法改正が必要だ!
<月刊「狭山差別裁判」483号/2018年7月>
足利事件の教訓を活かし冤罪防止、誤判救済の司法改革を! 狭山事件においても事実調べをおこない再審開始を!
<月刊「狭山差別裁判」482号/2018年6月>
映画「獄友」の上映を全国ですすめよう! 狭山再審と冤罪をなくす司法改革を訴えよう!
<月刊「狭山差別裁判」481号/2018年4月>
東京高裁・後藤眞理子裁判長は狭山事件の再審開始を! 新証拠の学習・教宣をすすめ再審求める世論を大きくしよう!
(その2)
<月刊「狭山差別裁判」480号/2018年3月>
東京高裁・後藤眞理子裁判長は狭山事件の再審開始を! 新証拠の学習・教宣をすすめ再審求める世論を大きくしよう(その1)!
<月刊「狭山差別裁判」479号/2018年2月>
再審開始決定に対する検察官の抗告を禁止すべきだ! 証拠開示の義務化を含む再審法改正を求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」478号/2017年12月>
寺尾判決は新証拠によって完全にくずれている! 東京高裁は狭山事件の事実調べ・再審開始を!
<月刊「狭山差別裁判」477号/2017年11月>
大崎事件の再審開始決定に対する検察官の抗告は許されない! 再審の手続きを公正・公平なものにする法改正を求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」476号/2017年9月>
東京高裁は下山鑑定に関わる事実調べをおこなうべきだ! 下山鑑定と万年筆の疑問について学習・教宣を深めよう!
<月刊「狭山差別裁判」475号/2017年8月>
東京高検は弁護団の求める証拠開示におうじるべきだ! 東京高裁は公正・公平な審理を保障し開示勧告すべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」474号/2017年7月>
袴田事件、狭山事件の再審無罪を実現しよう! あらゆる冤罪をなくすために連帯して闘おう!
<月刊「狭山差別裁判」473号/2017年6月>
あいついで提出された新証拠の学習をすすめよう! 証拠開示・事実調べを求める世論をさらに大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」472号/2017年4月>
取調べ録音テープは石川さんの無実を示している。取調べ再現DVDを活用した学習をすすめよう!
<月刊「狭山差別裁判」471号/2017年3月>
あいついで提出された新証拠の学習をすすめよう!証拠開示・事実調べを求める世論をさらに大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」470号/2017年2月>
「下山鑑定」「取調べテープ」の学習・教宣とあわせて証拠開示・事実調べを求める世論をさらに大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」469号/2016年8月>
「下山鑑定」「取調べテープ」の学習・教宣をすすめよう!事実調べ・再審開始を求める世論をさらに大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」468号/2016年7月>
東証拠の万年筆は被害者のものではない!有罪判決は崩れている!東京高検はすみやかに再審開始を!
<月刊「狭山差別裁判」467号/2016年6月>
東京高検は埼玉県警の証拠物一覧表をすみやかに開示せよ!東京高裁は徹底した証拠開示をすすめるべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」466号/2016年5月>
証取調べ録音テープは石川さんの無実を示す決定的新証拠だ!東京高裁は鑑定人尋問など事実調べをおこなうべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」465号/2016年4月>
証取調べ録音テープは石川さんの無実を示す決定的新証拠だ!東京高裁は鑑定人尋問など事実調べをおこなうべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」464号/2016年3月>
証拠開示と専門家の鑑定によって石川さんの無実は明らかだ!東京高裁は徹底した証拠開示と事実調べをおこなうべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」463号/2016年2月>
検察官は証拠物の開示におうじるべきだ!東京高裁は東京高検以外の証拠物一覧表の開示勧告を!
<月刊「狭山差別裁判」462号/2015年6月>
検察官は「秘密の暴露」に関わるすべての証拠を開示せよ!再審における証拠リスト開示の必要性を訴えよう!
<月刊「狭山差別裁判」461号/2015年5月>
証拠開示と専門家の鑑定によって石川さんの無実は明らかだ!東京高裁は東京高検以外の証拠物一覧表の開示勧告を!
<月刊「狭山差別裁判」460号/2015年4月>
冤罪防止のための全面的可視化が必要だ!誤判救済のための再審における証拠開示
<月刊「狭山差別裁判」459号/2015年3月>
検察官は証拠物の存否を公正に明らかにすべきだ!再審における証拠リスト開示の必要性を訴えよう!
<月刊「狭山差別裁判」458号/2015年2月>
新証拠の事実調べ、再審開始をかちとろう!徹底した証拠開示を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」457号/2015年1月>
証拠開示と新証拠の学習・教宣活動を強化し、 徹底した証拠開示と事実調べ、再審開始をかちとろう!
<月刊「狭山差別裁判」456号/2014年12月>
寺尾判決を徹底して批判しよう!証拠開示、事実調べ求め、狭山事件の再審開始を訴えよう!
<月刊「狭山差別裁判」455号/2014年11月>
東京高検は裁判所の意向に従い証拠物のリストを問示せよ! 寺尾判決批判を強め狭山事件の再審を訴えよう!
<月刊「狭山差別裁判」454号/2014年10月>
寺尾判決40年!新証拠の学習を深め
怒りをあらたに寺尾判決批判を強めよう!
<月刊「狭山差別裁判」453号/2014年09月>
まだ多くの証拠が開示されていないことは明らかだ! 証拠リストの開示、徹底した証拠開示が必要だ!
<月刊「狭山差別裁判」452号/2014年08月>
再審の趣旨・理念からも証拠リスト開示は必要不可欠/ 東京高検は証拠物のリストをすみやかに開示すべきだ
<月刊「狭山差別裁判」451号/2014年07月>
再審における証拠開示は必要不可欠/ 東京高裁は証拠物のリスト開示を検察官に促すべきだ
<月刊「狭山差別裁判」450号/2013年9月>
袴田事件と狭山事件の冤罪の構図は共通する/ 狭山事件でも徹底した証拠開示と事実調べが必要だ
<月刊「狭山差別裁判」449号/2013年8月>
袴田事件の再審開始決定を教訓に証拠開示の法制化を!
狭山事件の証拠開示と事実調べ求める声を大きくしよう
<月刊「狭山差別裁判」448号/2013年7月>
東京高検は狭山事件の証拠開示に応じよ!
証拠リスト開示の法制化が必要だ!
<月刊「狭山差別裁判」447号/2013年6月>
有罪判決から40年間一度も事実調べがおこなわれてない!
東京高裁は鑑定人尋問や現地での検証をおこなうべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」446号/2013年5月>
検察官の証拠不開示の理由は納得できない。
東京高裁は証拠リストの提示を命じるべきだ
<月刊「狭山差別裁判」445号/2013年4月>
手拭いの新証拠は重大な無実の新証拠だ! 裁判所は徹底した証拠開示と事実調べをおこなうべきだ
<月刊「狭山差別裁判」444号/2013年3月>
まだ多くの証拠が隠されている! 証拠開示を求める世論をさらに大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」443号/2013年2月>
検察官は裁判所の勧告をうけとめ、 筆跡資料をはじめすべての証拠物をすみやかに問示せよ!
<月刊「狭山差別裁判」442号/2013年1月>
証拠開示に応じない検察官の姿勢は不当だ! 証拠物の開示や「秘密の暴露」に関わる証拠開示に速やかに応じるべきだ
<月刊「狭山差別裁判」441号/2012年12月>
検証拠開示と新証拠であらたな疑問が浮びあがっている/ 「秘密の暴露」に関わる徹底した証拠開示が必要だ
<月刊「狭山差別裁判」440号/2012年11月>
検察官は積極的に証拠開示におうじよ/ 徹底した証拠開示と事実調べが必要だ
<月刊「狭山差別裁判」439号/2012年10月>
未開示の証拠がまだたくさんある/ 徹底した証拠開示と事実調べが必要だ
<月刊「狭山差別裁判」438号/2012年9月>
筆跡資料など未開示の証拠物をすみやかに開示すべきだ! 徹底した証拠開示と事実調べが必要だ
<月刊「狭山差別裁判」437号/2012年8月>
「発見腕時計」は被害者のものではない! 「秘密のバクロ」はくずれた! 東京高裁は事実調べを!
<月刊「狭山差別裁判」436号/2012年7月>
未東京高検は欠番の証拠物の内容を明らかにせよ! すみやかに証拠のリストを弁護側に提示すべきだ
<月刊「狭山差別裁判」435号/2012年6月>
未開示の証拠物・筆跡資料があることは明らかだ! 東京高裁は証拠開示勧告と事実調べをおこなうべきだ
<月刊「狭山差別裁判」433号/2012年4月>
再審請求において証拠開示の保障は不可欠だ! 未開示の筆跡資料を開示し鑑定人尋問などの事実調べを!
<月刊「狭山差別裁判」432号/2012年3月>
「犯行現場」の疑問はますます深まっている! 東京高裁は0さんの証人尋問をおこなうべきだ
<月刊「狭山差別裁判」431号/2012年2月>
捜査、自白の疑問はますます明らかになった! 東京高裁は証拠開示勧告と事実調べをおこなうべきだ
<月刊「狭山差別裁判」430号/2012年1月>
東京高検は証拠開示請求に誠実に応えよ! 公正な証拠開示の法制化を求める署名運動をすすめよう!
<月刊「狭山差別裁判」429号/2010年12月>
取東京高検は3物証に関わる証拠開示に応じよ! 再審請求における検察官手持ち証拠の開示は不可欠だ!
<月刊「狭山差別裁判」428号/2010年11月>
取調べの全面可視化と弁護側への証拠開示を保障する/ 法律の制定を求める請願署名運動をすすめよう!
<月刊「狭山差別裁判」427号/2010年10月>
東京高検は公正・誠実に証拠開示に応じよ! 東京高裁は開示勧告をおこない事実調べを!
<月刊「狭山差別裁判」426号/2010年09月>
東京高検は公正・誠実に証拠開示に応じよ! 公正・公平な証拠開示の法制化を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」425号/2010年08月>
東川事件の教訓を活かし、証拠開示の法制化を実現しよう! 東京高裁は証拠開示と事実調べを保障せよ!
<月刊「狭山差別裁判」424号/2010年07月>
東京高検は証拠開示をおこなえ! 東京高裁は0さんの証人尋問など事実調べをおこなえ!
<月刊「狭山差別裁判」423号/2010年06月>
証拠開示によって新証拠が発見されている! 公正な証拠開示の法制化をいまこそ求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」422号/2010年05月>
「犯行現場」自白と捜査の疑問はさらに深まっている! 徹底した証拠開示と事実調べが必要だ!
<月刊「狭山差別裁判」421号/2010年04月>
開示証拠にもとづく筆跡鑑定の事実調べをおこなうべきだ/ 「犯行現場」の疑問は消えない!徹底した証拠開示を
<月刊「狭山差別裁判」420号/2010年03月>
東京高裁は47年目に明らかになった筆跡資料 と筆跡鑑定の事実調べをおこなうべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」419号/2010年02月>
東京高検は弁護側の要求にたいして 「不見当」でごまかさず誠実にこたえるべきである!
<月刊「狭山差別裁判」418号/2010年01月>
開示勧告の意義を確認し、検察官の不当な姿勢許さず、 徹底した証拠開示、事実調べを実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」417号/2009年12月>
「犯行現場」「犯行態様」などの自白の核心について、さらなる証拠開示と事実調べをおこなうべきだ
<月刊「狭山差別裁判」416号/2009年11月>
さらなる証拠開示と事実調べを実現しよう! 取調べ可視化と証拠開示の法制度を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」415号/2009年10月>
証拠開示をバネに事実調べ・再審へ/ さらに世論を大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」414号/2009年09月>
東京高検は東京高裁の勧告にしたがい、 すみやかに証拠開示をおこなえ!
<月刊「狭山差別裁判」413号/2009年08月>
東京高裁は検察官に対し証拠開示勧告をおこなえ! 三者協議にむけて証拠開示を求める闘いを強化しよう!
<月刊「狭山差別裁判」412号/2009年07月>
東京高検は狭山事件の証拠開示をおこなえ! 三者協議ふまえ証拠開示・事実調べ求める闘いを強化しよう!
<月刊「狭山差別裁判」411号/2009年06月>
足利事件の教訓をいかせ! 誤判原因の徹底した究明を! すべての再審における事実調べ、証拠開示が必要だ!
<月刊「狭山差別裁判」410号/2009年05月>
東京高裁・門野裁判長は新証拠の事実調べをおこなえ! 裁判員制度開始にあたって狭山再審とえん罪防止を訴えよう!
<月刊「狭山差別裁判」409号/2009年04月>
東京高裁・門野裁判長は100万人を超える署名を受けとめ、 狭山事件の事実調べ・再審開始をおこなえ!
<月刊「狭山差別裁判」408号/2007年12月>
弁護団が提出した新証拠によって確定判決はくずれている! 東京高裁・門野裁判長は事実調べ・再審を開始せよ!
<月刊「狭山差別裁判」407号/2007年11月>
氷見・志布志えん罪事件の教訓をふまえ刑事司法の改革を! えん罪の真相・責任を問う国賠裁判を支援しよう!
<月刊「狭山差別裁判」406号/2007年10月>
国連からの再三の勧告にしたがい刑事司法の改革を! えん罪防止にむけた司法民主化を求める声を大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」405号/2007年9月>
取調べ可視化法案の参議院での可決の意義をふまえ、 公正な裁判を実現する司法民主化の声をさらに大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」404号/2007年8月>
取調べ可視化法案の参議院での可決の意義をふまえ、 公正な裁判を実現する司法民主化の声をさらに大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」403号/2007年7月>
政府・法務省・裁判所は国連拷問禁止委員会の勧告を真剣に受けとめ、取調べ可視化、証拠開示改善をはかれ!
<月刊「狭山差別裁判」402号/2007年6月>
東京高裁は事実調べ・再審を求める100万人の声を聞け! 署名運動を継続し、さらに世論を大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」401号/2007年5月>
誤判救済のための再審制度の充実を! 事実調べ、証拠開示の保障、自白の厳密な判断を!
<月刊「狭山差別裁判」400号/2007年4月>
東京高裁・門野裁判長は事実調べをおこない、 自白の信用性を徹底的に再検討すべきである。
<月刊「狭山差別裁判」399号/2007年3月>
狭山再審請求30年——いまこそ事実調べを! 東京高裁は事実調べ・再審求める100万人の声を聞け!
<月刊「狭山差別裁判」398号/2007年2月>
あいつぐ冤罪・誤判を教訓に司法改革を/ 捜査の可視化を実現し、再審の門を広げよ
<月刊「狭山差別裁判」397号/2007年1月>
あいつぐ冤罪の実態は証拠ねつ造の危険を物語る。 東京高裁は万年筆ねつ造の疑いを厳密に調べよ!
<月刊「狭山差別裁判」396号/2006年12月>
狭山事件の再審請求で鑑定人尋問は不可欠だ! 事実調べ求める新100万人署名を早急に達成しよう!
<月刊「狭山差別裁判」393号/2006年9月>
狭山事件の再審請求で鑑定人尋問は不可欠だ! 事実調べ求める新100万人署名を早急に達成しよう!
<月刊「狭山差別裁判」393号/2006年9月>
第3次再審請求は狭山事件の数多くの疑問を明らかにしている/ 東京高裁は事実調べと証拠開示を保障せよ!
<月刊「狭山差別裁判」392号/2006年8月>
狭山事件最大の物証=脅迫状は石川さんが書いたものではない! 東京高裁は事実調べをおこない再審を開始せよ!
<月刊「狭山差別裁判」391号/2006年7月>
第3次再審請求の学習・教宣活動を強化しよう! 新100万人署名を積極的に街頭でとりくもう!
<月刊「狭山差別裁判」390号/2006年6月>
東京高裁は事実調べをおこない再審を開始せよ! 新100万人署名に全力でとりくもう!
<月刊「狭山差別裁判」389号/2006年5月>
原点にかえってあらたな闘いをすすめよう! 第3次再審で事実調べ・証拠開示をかちとろう!
<月刊「狭山差別裁判」388号/2006年4月>
第3次再審で事実調べ、証拠開示をかちとろう! 裁判所は鴨居の現場検証を実施し、万年筆の疑問に答えよ!
<月刊「狭山差別裁判」387号/2006年3月>
裁判所は事実調べ・証拠開示をおこなえ! えん罪の実態をふまえ自白の信用性を再検討せよ!
<月刊「狭山差別裁判」386号/2006年2月>
あらたな闘いにむけて闘争体制を強化しよう! 第3次再審で事実調べ、証拠開示をかちとろう!
<月刊「狭山差別裁判」385号/2006年1月>
棄却決定のおかしさ、不当性を徹底して暴き、 怒りを力にして第3次再審闘争の体制を確立しよう!
<月刊「狭山差別裁判」384号/2005年12月>
第3次再審にむけて原点にかえった学習を強化しよう! えん罪と差別の現実から狭山事件の真相を訴えよう!
<月刊「狭山差別裁判」383号/2005年11月>
狭山リボンバッジ、シンボルマークを活用し、 第3次再審にむけて運動の輪をさらにひろげよう!
<月刊「狭山差別裁判」382号/2005年10月>
事実調べもせず、あらたな有罪認定を持ち出して、 再審請求を棄却する最高裁のやりかたは許されない
<月刊「狭山差別裁判」381号/2005年9月>
自白偏重・自白依存を促進させ誤判救済の道を閉ざす、 不当な特別抗告棄却決定を批判しよう!
<月刊「狭山差別裁判」380号/2005年8月>
特別抗告棄却決定は「無実の人を誤判から救済する」 という再審の理念、これまでの再審判例に反する。
<月刊「狭山差別裁判」379号/2005年7月>
棄却決定の理不尽・不合理を具体的に暴こう! 工夫をこらし棄却批判の声をまきおこそう!
<月刊「狭山差別裁判」378号/2005年6月>
検察の証拠隠しに加担した最高裁棄却決定を批判しよう! 工夫をこらし市民に広く司法の現実をアピールしよう!
<月刊「狭山差別裁判」377号/2005年5月>
最高裁・特別抗告棄却決定を徹底して批判しよう! 司法の現実に目を向けて反撃の闘いをすすめよう!
<月刊「狭山差別裁判」376号/2005年4月>
最高裁の抜き打ち的な特別抗告棄却決定に抗議する! さらに世論を大きくし、再審−無罪勝利まで闘おう!
<月刊「狭山差別裁判」375号/2005年3月>
最高裁による狭山事件の特別抗告棄却決定に断固抗議する!
100万達成へあと一息!新100万人署名を早急に集め、 一日も早く最高裁に提出しよう!
<月刊「狭山差別裁判」374号/2005年2月>
100万人署名の早期達成を突破口に、 特別抗告審勝利をかちとる年にしよう!
<月刊「狭山差別裁判」373号/2005年1月>
新証拠・補充書の学習・教宣を強化し、 最高裁に事実調べ求める新100万人署名を集めきろう!
<月刊「狭山差別裁判」372号/2004年12月>
学習・教宣活動と結びつけ新100万人署名を進めよう! えん罪・誤判をなくすための司法改革を継続して求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」371号/2004年11月>
学習・教宣活動と結びつけ新100万人署名を進めよう! えん罪・誤判をなくすための司法改革を継続して求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」370号/2004年10月>
狭山新100万人署名に全力でとりくもう! 再審の逆流をはねまえし特別抗告審に勝利しよう!
<月刊「狭山差別裁判」369号/2004年9月>
狭山新100万人署名に全力でとりくもう! 公正な証拠開示制度確立にむけ継続した運動を
<月刊「狭山差別裁判」368号/2004年8月>
「41年目の真実」を広げ、最高裁に公正・公平な裁判— 事実調べを求める署名運動を展開しよう
<月刊「狭山差別裁判」367号/2004年7月>
最高裁に事実調べ求める署名運動を展開しよう/ 公正な証拠開示の法制化を求める運動を継続しよう
<月刊「狭山差別裁判」366号/2004年6月>
最高裁は斎藤鑑定人の鑑定人尋問をおこなえ/ 署名運動を展開し事実調べを強く求めよう
<月刊「狭山差別裁判」365号/2004年5月>
山国際社会に通用する証拠開示法制化を実現しよう/ 補充書提出を受けて特別抗告審の正念場を全力で闘おう
<月刊「狭山差別裁判」364号/2004年4月>
山上弁護士の遺志を受け継いで/ 公正な証拠開示法制化、特別抗告審闘争勝利をかちとろう!
<月刊「狭山差別裁判」363号/2004年3月>
証拠リスト開示を導入し、警察・検察の証拠隠しを許さない/ 公正な証拠開示の法制化を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」362号/2004年2月>
山上弁護士の遺志を受け継ぎ、特別抗告審に全力をあげよう! 通常国会で公正な証拠開示ルール化を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」361号/2004年1月>
最高検の不当な証拠隠しに抗議し、証拠リスト開示を強く求めよう! 通常国会で公正な証拠開示ルール化を実現しよう!
<月刊「狭山差別裁判」360号/2003年12月>
封筒・脅迫状の疑問、棄却決定の不当性はもはや否定できない/ 最高裁は事実調べをおこなうよう東京高裁に差し戻すべきだ!
<月刊「狭山差別裁判」359号/2003年11月>
正念場をむかえる特別抗告審闘争に勝利しよう/ 事実調ベ—再審開始を最高裁に強く求めよう
<月刊「狭山差別裁判」358号/2003年10月>
原点にかえった総学習と証拠開示ルール化を柱に、 特別抗告審闘争勝利をめざそう!
<月刊「狭山差別裁判」357号/2003年9月>
証拠隠しを許さない国民世論をもりあげ、 証拠開示の公正なルール化を求める署名運動を展開しよう!
<月刊「狭山差別裁判」356号/2003年8月>
証拠リスト開示の法制化を実現しよう! 証拠開示の公正なルール化を求める署名運動を展開しよう!
<月刊「狭山差別裁判」355号/2003年7月>
証拠リスト開示の法制化を実現しよう! 証拠開示の公正なルール化を求める運動を展開しよう!
<月刊「狭山差別裁判」354号/2003年6月>
狭山40年を契機に原点にかえった総学習運動をおこそう! 学習・教宣活動を強化し、特別抗告審の闘いに勝利しよう!
<月刊「狭山差別裁判」353号/2003年5月>
狭山事件40年を問う取り組みを各地で実施しよう! 証拠開示の公正なルール化を求める運動を進めよう!
<月刊「狭山差別裁判」352号/2003年4月>
最高裁はすみやかに開示勧告をおこなえ! 最高検は弁護団の証拠開示請求におうじよ!
<月刊「狭山差別裁判」351号/2003年3月>
最高裁は証拠リストの開示勧告をただちにおこなえ! 最高検は狭山事件の証拠開示をおこなえ!
<月刊「狭山差別裁判」350号/2003年2月>
最高裁は正義の実現を! 事実調べ、証拠開示を! 特別抗告審勝利の年にしよう!
<月刊「狭山差別裁判」349号/2003年1月>
証拠隠しが人権侵害を生む!証拠開示のルール化を! 冤罪・誤判をなくすための刑事司法改革を!
<月刊「狭山差別裁判」348号/2002年12月>
原点にかえって狭山事件のトータルな総学習を! 司法改革に積極的に目をむけ証拠開示ルール化を!
<月刊「狭山差別裁判」347号/2002年11月>
えん罪防止・誤判救済、証拠開示の公正・公平なルール化を/
政府の司法制度改革推進本部に強く求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」346号/2002年10月>
再審請求から二十五年—一日も早く事実調べ・証拠開示最高裁は、 再審の理念をふまえ事実調べ、証拠開示を保障し
<月刊「狭山差別裁判」345号/2002年9月>
証拠開示実現に全力をあげよう! 証拠開示の公正なルール化を求める広範な運動をおこそう!
<月刊「狭山差別裁判」344号/2002年8月>
最高裁は再審の理念をふまえ事実調べ、証拠開示を保障し、 狭山事件の再審を開始せよ!
<月刊「狭山差別裁判」343号/2002年7月>
国連勧告、諸外国の証拠開示制度をふまえ、 証拠開示の公正なルール化を求める世論を大きくしよう!
<月刊「狭山差別裁判」342号/2002年6月>
事実調べ、証拠開示求める世論をさらに大きくしよう! 最高裁・特別抗告審闘争の勝利をめざして闘おう!
<月刊「狭山差別裁判」341号/2002年5月>
東京高裁・高橋裁判長による異議申立棄却決定に抗議する/ 最高裁は、再審棄却決定・異議申立棄却決定をただちに取消せ
<月刊「狭山差別裁判」338号/2002年2月>
東京高裁・高橋裁判長はただちに高木棄却決定を取り消せ/ 鑑定人尋問・証拠リスト開示をおこない審理をつくせ
<月刊「狭山差別裁判」337号/2002年1月>
司法改革で証拠開示確立を 狭山事件の証拠開示実現を/ 市民の声ひろげ国会への働きかけを強めよう
<月刊「狭山差別裁判」336号/2001年12月>
証拠不開示は市民常識にも国際常識にも反する/ 東京高裁は証拠開示を命令し十分な証拠調べをおこなえ
<月刊「狭山差別裁判」335号/2001年11月>
東京高裁は鑑定人尋問、証拠開示をおこない/ 市民常識にたった公正・公平な判断をおこなえ
<月刊「狭山差別裁判」334号/2001年10月>
異議審最大の山場を全力で闘おう/ えん罪を教訓にした司法改革を実現しよう
<月刊「狭山差別裁判」333号/2001年9月>
棄却決定取り消し・再審開始を求めよう/ 東京高裁は弁護団の証拠リストの照会請求に応じよ
<月刊「狭山差別裁判」332号/2001年8月>
異議審最大の山場を全力で闘おう/ 無実の新証拠を広く市民に訴えよう
<月刊「狭山差別裁判」331号/2001年7月>
異議審最大の山場を全力で闘おう/ 新証拠を徹底して市民に訴えよう
<月刊「狭山差別裁判」330号/2001年6月>
証拠隠し許さぬ市民の声を大きくしよう/ 狭山再審と司法改革を結びつけて闘おう
<月刊「狭山差別裁判」329号/2001年5月>
市民参加、証拠開示拡充で刑事司法を変えよう/ 狭山再審と司法改革を結びつけて闘おう
<月刊「狭山差別裁判」328号/2001年4月>
東京高裁は再審の理念に従って狭山事件の再審を開始せよ/ 東京高裁、東京高検に要請ハガキを集中しよう
<月刊「狭山差別裁判」327号/2001年3月>
東京高裁はただちに狭山事件の再審を開始せよ/ ことしこそ事実調べ、証拠開示を実現しよう
<月刊「狭山差別裁判」326号/2001年2月>
東京高裁はただちに狭山事件の再審を開始せよ/
ことしこそ事実調べ、証拠開示を実現しよう
<月刊「狭山差別裁判」325号/2001年1月>
東京高裁は棄却決定を取消し再審を開始せよ/ 東京高検はただちに証拠開示をおこなえ
<月刊「狭山差別裁判」324号/2000年12月>
東京高検の不当な証拠不開示を断じて許すな/ 東京高裁は新鑑定についての鑑定人尋問をおこなえ
<月刊「狭山差別裁判」323号/2000年11月>
東京高裁は新証拠の鑑定人尋問をおこなえ/ 証拠開示、事実調べかちとり異議審闘争に勝利しよう
<月刊「狭山差別裁判」322号/2000年10月>
証拠を隠しつづける東京高検の姿勢は許されない/ 住民の会結成をすすめ証拠開示の世論をまきおこそう
<月刊「狭山差別裁判」321号/2000年9月>
市民に真相を訴え住民の会をひろげよう/ 司法改革と結びつけ証拠開示を訴えよう
<月刊「狭山差別裁判」320号/2000年8月>
棄却決定の不当性・デタラメさを徹底して暴露しよう
証拠開示かちとり異議審闘争に勝利しよう
<月刊「狭山差別裁判」319号/2000年7月>
意見広告を活用しよう! 住民の会をさらに広げ、様々な手段を工夫、駆使して狭山再審を市民に訴えよう
<月刊「狭山差別裁判」318号/2000年6月>
新証拠、補充書を武器に異議審闘争を全力で闘おう 原点にかえって狭山の真相を訴え、住民の会を広げよう
<月刊「狭山差別裁判」317号/2000年5月>
補充書提出をうけて事実調べー再審を求める声を強めよう 不当な証拠隠しを許さず、証拠開示を徹底して訴えよう
<月刊「狭山差別裁判」316号/2000年4月>
司法反動を許さず証拠開示と事実調べを実現しよう 国際的な人権基準に視野を広げ、狭山を訴えよう
<月刊「狭山差別裁判」315号/2000年3月>
東京高裁は鑑定人尋問などの事実調べをおこなえ! 住民の会結成をすすめ棄却批判の市民の声を広げよう!
<月刊「狭山差別裁判」313号/2000年1月>
棄却批判の市民の声ひろげ異議審闘争に勝利しよう! 国連勧告を訴え事実調べ・証拠開示の実現をかちとろう!
<月刊「狭山差別裁判」312号/1999年12月>
鑑定人尋問を実施しなかった高木棄却決定は取消されるべきである。 東京高裁第五刑事部に事実調べ−再審開始を求めよう!
<月刊「狭山差別裁判」310号/1999年10月>
東京高裁第五刑事部は棄却決定を取消し再審を開始せよ! 司法反動を許さない広範な闘いで異議審闘争に勝利しよう!
<月刊「狭山差別裁判」309号/1999年9月>
東京高裁・高木俊夫裁判長による再審棄却に 断固抗議し、さらなる闘いで反撃しよう!
<月刊「狭山差別裁判308号/1999年8月>
東京高裁は提出された新証拠の事実調べをおこなえ! 鑑定人尋問、カモイの検証をただちにおこなえ!
<月刊「狭山差別裁判」307号/1999年7月>
東京高検はただちに証拠リストの開示をおこなえ! 国民の人権を侵害する盗聴法・組対法に反対しよう!
<月刊「狭山差別裁判」306号/1999年6月>
東京高裁は検察官に証拠開示命令をおこなえ! 証拠リスト開示、事実調べ実現し再審を開かせよう!
<月刊「狭山差別裁判」305号/1999年5月>
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