NEWS・主張・声明・決議・宣言・要請(2005年)
●糾弾会の正当性を主張 「解放新聞」(2005.12.26-第2250号)
●研修すすめ番組に活かす サンデープロジェクト差別放送事件 糾弾会 「解放新聞」(2005.12.26-第2250号)
●長野で組織統一 26年ぶりに「推進の会」と 「解放新聞」(2005.12.26-第2250号)
●平和と人権の確かなあゆみ 「解放新聞」(2005.12.19-第2249号)
●問われる人種差別「黒人、嫌い、出て行け」 「解放新聞」(2005.12.19-第2249号)
●大阪全女成功へ意志一致 「解放新聞」(2005.12.19-第2249号)
●平和な世界の創造へ 東京集会で報告と講演 「解放新聞」(2005.12.19-第2249号)
●産する鉄と銀は古代から重要資源 山陰で調査とシンポ 「解放新聞」(2005.12.12-第2248号)
●米軍基地をなくそう 国際反戦反基地集会で 「解放新聞」(2005.12.12-第2248号)
●東京で差別身元調査 「解放新聞」(2005.12.12-第2248号)
●平和と人権確立の社会を 県民集会で研究・討議深める 「解放新聞」(2005.12.05-第2247号)
●企業研修の充実を約束 行政の姿勢厳しくただす 「解放新聞」(2005.12.05-第2247号)
●戦争と差別を学び連帯 第31回長野県部落解放子ども会大会 「解放新聞」(2005.12.05-第2247号)
●申立書の構成で協議 狭山弁護団が第3次へ向け 「解放新聞」(2005.12.05-第2247号)
●「解放会館送りにしてやる」茨木市幹部職員が差別発言 「解放新聞」(2005.11.28-第2246号)
●子育て実践各地で 「解放新聞」(2005.11.28-第2246号)
●就職差別の撤廃を 「解放新聞」(2005.11.28-第2246号)
●第20回人権啓発研究集会・開催のご案内 「解放新聞」(2005.11.21-第2245号)
●「部落があるか知りたかった」佐久市のS不動産会社が差別調査 「解放新聞」(2005.11.21-第2245号)
●さらに無実を確信 同宗連が第20回現地調査 「解放新聞」(2005.11.21-第2245号)
●石川さんが特別提起 第42回護憲大会で訴え 「解放新聞」(2005.11.24-第2245号)
●県が部落差別発言立証 松阪商高の元教員差別事件 「解放新聞」(2005.11.14-第2244号)
●勝利に向け徹底討論会もつ 「解放新聞」(2005.11.14-第2244号)
●全国から狭山へ 狭山から全国へ 「解放新聞」(2005.11.14-第2244号)
●糾弾闘争本部を設置 立花町連続差別ハガキ事件で 「解放新聞」(2005.11.07-第2243号)
●整理し文書化し提出へ 「解放新聞」(2005.11.07-第2243号)
●今後の進捗見守る マネジメント協会などに 「解放新聞」(2005.11.07-第2243号)
●各政党へ要請行動 充実した法制定求め 「解放新聞」(2005.11.07-第2243号)
●人権意識の徹底へ 行政と連携し事実確認や啓発 「解放新聞」(2005.10.31-第2242号)
●命ある限り識字と 経験交流会で喜びの声 「解放新聞」(2005.10.31-第2242号)
●部落を誹謗・中傷する 公衆トイレに差別落書 「解放新聞」(2005.10.24-第2241号)
●糾明に最大限努力 大阪市長交渉で 「解放新聞」(2005.10.24-第2241号)
●不正取得の実態を調査 事件への見解と対策求める 「解放新聞」(2005.10.24-第2241号)
●行政書士による戸籍謄本など不正取得事件究明へ 「解放新聞」(2005.10.24-第2241号)
●「人権侵害救済条例」を制定 全国で初めて鳥取県で 「解放新聞」(2005.10.24-第2241号)
●口頭弁論で厳しく反論 元松坂商校の教員差別事件 「解放新聞」(2005.10.17-第2240号)
●浄土宗が追善法要 「解放新聞」(2005.10.17-第2240号)
●あらゆる差別撤廃をめざし人権と平和を基軸に 「解放新聞」(2005.10.17-第2240号)
●地域で守り育てて 日之出子ども会が50年 「解放新聞」(2005.10.10-第2239号)
●兵庫大学の差別性を追求 興信所の身元調査容認発言で 「解放新聞」(2005.10.10-第2239号)
●「憲法問題」で中執検討会 「解放新聞」(2005.10.10-第2239号)
●差別戒名を追善供養 「解放新聞」(2005.10.03-第2238号)
●改めて見解文書化へ 代ゼミ差別事件の確認会で 「解放新聞」(2005.10.03-第2238号)
●身元調査事件で闘争本部長会議 「解放新聞」(2005.9.26-第2237号)
●狭山第3次再審へ向けリボンキャンペーンにとりくもう 「解放新聞」(2005.9.26-第2237号)
●物品カンパの協力を 「解放新聞」(2005.9.19-第2236号)
●総選挙で差別文書 「解放新聞」(2005.9.19-第2236号)
●「基本計画」の実施確認 「解放新聞」(2005.9.19-第2236号)
●松本龍副委員長が当選 「解放新聞」(2005.9.19-第2236号)
●「ヒューマンメッセージ・コンテスト2005」応募受付開始 「解放新聞」(2005.9.12-第2235号)
●県生活環境部が視察 被差別の実態など訴える 「解放新聞」(2005.9.12-第2235号)
●60周年で追悼法要 長崎支部などでとりくむ 「解放新聞」(2005.9.12-第2235号)
●事務局長に中北弁護人 狭山弁護団が総括論議 「解放新聞」(2005.9.12-第2235号)
●「悪の元凶 殺せ」など落書き、書き込み、発言あいつぐ 「解放新聞」(2005.9.5-第2234号)
●松本龍副委員長必勝へ 「解放新聞」(2005.9.5-第2234号)
●次代の人権リーダー養成へ 21世紀人権政経塾が開講 「解放新聞」(2005.8.29-第2233号)
●闘争本部体制を確立 衆院解散うけ緊急中執委 「解放新聞」(2005.8.29-第2233号)
●研修で態度を硬化 本人の出席を再度追求 「解放新聞」(2005.8.22-第2232号)
●第31回部落解放文学賞 人権育てる一粒の種に 「解放新聞」(2005.8.22-第2232号)
●松本龍副委員長の6選へ総選挙に勝利し人権社会を 「解放新聞」(2005.8.22-第2232号)
●行政の姿勢問う 当事者の欠席で糾弾会は紛糾 「解放新聞」(2005.8.15-第2231号)
●保育対策の充実へ第28回全解保を11月に鳥取で 「解放新聞」(2005.8.15-第2231号)
●本人から事情聴取は困難と 戸籍行政の実態も問題多く 「解放新聞」(2005.8.8-第2230号)
●法務大臣の見解ただす 松岡書記長が差別ハガキ事件で 「解放新聞」(2005.8.8-第2230号)
●民主党が法案提出 「救済法」の制定めざして 「解放新聞」(2005.8.8-第2230号)
●あいつぐ差別落書 「解放新聞」(2005.8.1-第2229号)
●会期末まで闘いぬこう国会請願デモやりぬく 「解放新聞」(2005.8.1-第2229号)
●犯人を絶対許さない 連続差別ハガキ事件で怒りの声 「解放新聞」(2005.7.25-第2228号)
●再審請求は来春に時間かけ申立書を作成し 「解放新聞」(2005.7.25-第2228号)
●国会会期末まで全力つくし「人権侵害救済法」の制定実現を 「解放新聞」(2005.7.25-第2228号)
●新たな差別事件が浮上「同和で別の大問題」と理事長が示唆 「解放新聞」(2005.7.18-第2227号)
●同居女性に差別発言 口論のときにくり返して 「解放新聞」(2005.7.18-第2227号)
●あらためて「反省文」を 日本マネジメント協会講師差別事件で 「解放新聞」(2005.7.18-第2227号)
●糾弾会は公共・公益性にかなう 松阪商高の元教員差別事件で 「解放新聞」(2005.7.11-第2226号)
●与野党に要請行動 各党代表も決意を表明 「解放新聞」(2005.7.11-第2226号)
●懲役2年の判決 重い犯罪と司法が認定 「解放新聞」(2005.7.11-第2226号)
●感謝祭と特展ひらく 水平社博物館7周年に 「解放新聞」(2005.7.4-第2225号)
●「部落の人をはずして合併を」 嫌悪感、差別感情あらわなハガキ 「解放新聞」(2005.7.4-第2225号)
●差別撤廃へ意見交換 全国同企連と中央本部が 「解放新聞」(2005.7.4-第2225号)
●いまも社会的な差別・偏見が ハンセン病問題で人権講演会 「解放新聞」(2005.6.27-第2224号)
●実態把握と解決へ 県行政書士会が責任もち 「解放新聞」(2005.6.27-第2224号)
●判決7月1日に「差別行為」と論告求刑 連続・大量差別ハガキ事件 「解放新聞」(2005.6.27-第2224号)
●全国で抗議のうねり最高裁へ怒りの声 「解放新聞」(2005.6.20-第2223号)
●社長見解もとに意見交換 テレビ朝日 夏にも糾弾会実施へ 「解放新聞」(2005.6.20-第2223号)
●部落差別を無意識に内面化と 「解放新聞」(2005.6.13-第2222号)
●全女の総括を主軸につぎの1歩踏みだす 「解放新聞」(2005.6.13-第2222号)
●高野山真言宗が法会 「解放新聞」(2005.6.13-第2222号)
●解放運動への挑戦か白昼堂どう差別落書 「解放新聞」(2005.6.6-第2221号)
●民主党と社民党に要請 中央共闘会議 「解放新聞」(2005.6.6-第2221号)
●今国会で「救済法」を 「解放新聞」(2005.6.6-第2221号)
●再審求め市民集会 最高裁の狭山棄却に抗議し 「解放新聞」(2005.6.6-第2221号)
●石川一雄さんメッセージ えん罪晴れるまで、とことん闘う 「解放新聞」(2005.5.30-第2220号)
●指摘うけ研修見直す N社が差別メール事件糾弾会で 「解放新聞」(2005.5.30-第2220号)
●低い人権意識 「解放新聞」(2005.5.23-第2219号)
●代表に鎌田慧さん 文学賞実行委ひらき 「解放新聞」(2005.5.23-第2219号)
●テレ朝と意見交換 本部宛見解もとに確認会で 「解放新聞」(2005.5.23-第2219号)
●人権リーダー養成 受講生を募る 「解放新聞」(2005.5.16-第2218号)
●野洲高生連続差別発言で学習会 「解放新聞」(2005.5.16-第2218号)
●妻と子に暴言・暴力22年間にわたり繰り返す 「解放新聞」(2005.5.16-第2218号)
●「同和の人は怖い」『同和利権の真相』読み「部落解放同盟に反感もった」と 「解放新聞」(2005.5.16-第2218号)
●愛知が国会行動 実効性ある救済法をと 「解放新聞」(2005.5.2-第2217号)
●行政書士の戸籍不正取得事件で確認会 「解放新聞」(2005.5.2-第2217号)
●やっかいな問題と研修 講演内容大筋認める 「解放新聞」(2005.5.2-第2217号)
●部落出身理由に辞職迫る 「解放新聞」(2005.4.25-第2216号)
●行政書士が職権悪用 不正入手3年間で800枚 「解放新聞」(2005.4.25-第2216号)
●救済法早期制定決議も 同宗連が総会ひらき 「解放新聞」(2005.4.25-第2216号)
●狭山再審 闘いの方向確認 「解放新聞」(2005.4.25-第2216号)
●結婚差別で法務局交渉 「解放新聞」(2005.4.18-第2215号)
●連合が現調 石川無実を全員で確認 「解放新聞」(2005.4.18-第2215号)
●「部落の人はずして合併を」「明るい町」つくるためとハガキで役場に 「解放新聞」(2005.4.11-第2214号)
●北陸での人権確立へ 「解放新聞」(2005.4.11-第2214号)
●今国会制定へ緊急行動 緊迫した情勢ふまえ 「解放新聞」(2005.4.11-第2214号)
●棄却決定に抗議行動 「解放新聞」(2005.4.4-第2213号)
●全国同企連が東京行動 「解放新聞」(2005.3.28-第2212号)
●最高裁が狭山特別抗告を棄却 「解放新聞」(2005.3.28-第2212号)
●実勢価格の説明と事実認め動機も明らかに 「解放新聞」(2005.3.21-第2211号)
●発言の意図など開く 2人のキャスターから 「解放新聞」(2005.3.21-第2211号)
●曹洞宗が国会議員に要請 「解放新聞」(2005.3.21-第2211号)
●今国会で「人権侵害救済法」制定へ-第62回全国大会- 「解放新聞」(2005.3.14-第2210号)
●部落差別を利用 N社あいまいな態度に終始 「解放新聞」(2005.3.7-第2209号)
●人権教育で実践交流 反戦・反横の発信場所で 「解放新聞」(2005.3.7-第2209号)
●これからが正念場 パリ原則ふまえた法の今国会制定へ 「解放新聞」(2005.3.7-第2209号)
●差別を認め謝罪 行田蒲の病院内で看護師が 「解放新聞」(2005.2.28-第2208号)
●差別撤廃めざす 共生、連帯、公正を基調に 「解放新聞」(2005.2.28-第2208号)
●ネットで部落差別 「解放新聞」(2005.2.21-第2207号)
●「人権侵害救済法」の今国会制定へ全力で 「解放新聞」(2005.2.21-第2207号)
●長野で差別事件あいつぐ 「解放新聞」(2005.2.14-第2206号)
●土方鐵本紙前編集長が死去 「解放新聞」(2005.2.14-第2206号)
●「人権擁護法案」再提出へ 「解放新聞」(2005.2.14-第2206号)
●募金のお願い 「解放新聞」(2005.1.31-第2204号)
●ニマルカ・フェルナンド・IMADR理事長 被災地神戸を視察 「解放新聞」(2005.1.31-第2204号)
●第50回女性集会 「解放新聞」(2005.1.31-第2204号)
●連合愛知が正式加盟 「解放新聞」(2005.1.24-第2203号)
●起訴事実認める 連続・大量差別ハガキ事件で 「解放新聞」(2005.1.24-第2203号)
●大江健三郎さん講演会 「解放新聞」(2005.1.127-第2202号)
●石川一雄さんメッセージ 「解放新聞」(2005.1.17-第2202号)
●救済法求め 議会決議 「解放新聞」(2005.1.17-第2202号)
●狭山を粘り強く闘おう 「解放新聞」(2005.1.17-第2202号)
●今年の闘いを総括し新たな飛躍へ活かそう 「解放新聞」(2005.12.26-第2250号)
●通常国会での「人権侵害救済法」制定に向け各地で闘いを準備しよう 「解放新聞」(2005.12.19-第2249号)
●地域を基礎に反差別国際連帯活動をさらに強化していこう 「解放新聞」(2005.12.12-第2248号)
●狭山第3次再審へ草の根のとりくみを各地で展開していこう 「解放新聞」(2005.12.05-第2247号)
●人権週間のとりくみを強め憲法改悪の動きと闘おう 「解放新聞」(2005.11.21-第2245号)
●第57回全同教大会(宮崎)で積極的な議論を展開しよう 「解放新聞」(2005.11.14-第2244号)
●鳥取県の条例制定の意義をふまえ、「人権侵害救済法」の早期制定へ地域から幅広い闘いを強化しよう 「解放新聞」(2005.11.07-第2243号)
●小泉首相の靖国神社への参拝強行に断固抗議する 「解放新聞」(2005.10.31-第2242号)
●第28回鳥取全解保研究集会へ各地から多くの参加を訴える 「解放新聞」(2005.10.24-第2241号)
●日常的な活動の軸を機関紙―教宣活動に 「解放新聞」(2005.10.17-第2240号)
●統一応募用紙改定を契機に就職差別撤廃のとりくみを 「解放新聞」(2005.10.10-第2239号)
●総選挙結果の厳しい現実を直視し、地域からの揺るぎない「人権と平和」への闘いの構築を 「解放新聞」(2005.10.03-第2238号)
●女性の実態を明らかにし解放への展望きりひらこう 「解放新聞」(2005.9.26-第2237号)
●狭山再審実現へ各地で草の根のとりくみをさらに広げていこう 「解放新聞」(2005.9.19-第2236号)
●和歌山全研成功のため研究実践をさらに深化させよう 「解放新聞」(2005.9.12-第2235号)
●松本龍・候補の必勝と中川治・候補をはじめとする全推薦候補の当選をかちとり、9月11日を政権交代の日にしよう 「解放新聞」(2005.9.5-第2234号)
●「平和と人権」の確立のために小泉政権に終止符を打ち、松本龍副委員長(福岡1区東区 博多区)の6選必勝を全力でかちとろう 「解放新聞」(2005.8.29-第2233号)
●衆議院解散の暴挙を糾し、総選挙闘争に全力で勝利しよう 「解放新聞」(2005.8.22-第2232号)
●敗戦から60年を迎える今夏反戦平和のとりくみ強めよう 「解放新聞」(2005.8.1-第2229号)
●第37回全国高空集会成功へ各地でとりくみを強化しよう 「解放新聞」(2005.7.25-第2228号)
●第49回全国青年集会の成功に向けて活動を開始しよう 「解放新聞」(2005.7.18-第2227号)
●全国子ども会集会成功へ反戦・反核・平和へとりくもう 「解放新聞」(2005.7.11-第2226号)
●奨学金闘争の現状と課題を明らかにし闘いをすすめよう 「解放新聞」(2005.6.27-第2224号)
●『解放新聞』の拡大へ各地で力をつくそう 「解放新聞」(2005.6.13-第2222号)
●部落解放へ全国各地で人材育成にとりくもう 「解放新聞」(2005.6.6-第2221号)
●差別身元調査事件の根絶に向け強力なとりくみを 「解放新聞」(2005.5.30-第2220号)
●部落解放文学賞への応募を広げよう 「解放新聞」(2005.5.23-第2219号)
●充実した「人権侵害救済法」制定へ各地でのとりくみを強化しよう 「解放新聞」(2005.5.16-第2218号)
●憲法と教育基本法の改悪に反対し同和教育・人権教育を発展させよう 「解放新聞」(2005.5.2-第2217号)
●特別抗告棄却決定に抗議し狭山最新闘争を闘いぬこう 「解放新聞」(2005.4.18-第2215号)
●マスメディアの認識を糾弾つうじ変えよう 「解放新聞」(2005.4.11-第2214号)
●厳しい局面打開をはかり、今国会で「救済法」の制定実現をかちとろう 「解放新聞」(2005.4.4-第2213号)
●全国大会の成功を受けて全力で方針を実践しよう 「解放新聞」(2005.3.21-第2211号)
●敗戦60年をふまえ反戦平和への行動を起こそう 「解放新聞」(2005.3.7-第2209号)
●青年が新しい時代の部落解放運動を担おう 「解放新聞」(2005.2.28-第2208号)
●スマトラ沖大地震・津波にたいする支援活動の強化を 「解放新聞」(2005.2.21-第2207号)
●全国大会に向け運動方針案を論議しよう 「解放新聞」(2005.2.14-第2206号)
●新100万人署名達成し特別抗告審の勝利を実現する年にしよう 「解放新聞」(2005.1.31-第2204号)
●「三位一体改革」「指定管理者制度」をどうとらえ闘うのか 「解放新聞」(2005.1.24-第2203号)
●統一と団結のカを強化し部落解放を全力で闘おう 「解放新聞」(2005.1.17-第2202号)
●「国境を超えた組織犯罪の防止に問する条約」の締結に伴う国内法整備として提案されている「共謀罪」への反対声明 (2005.10.18) 部落解放同盟中央本部)
●連続・大量差別はがき事件の東京地裁判決に対する見解 (2004.7.1) 部落解放同盟中央本部)
●第62回全国大会宣言 (2005.03.04) 部落解放同盟中央本部)