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部落問題資料室

NEWS・主張・声明・決議・宣言・要請(2006年)

NEWS

●就職差別撤廃に向け人材派遣業者への啓発強化を 「解放新聞」(2006.12.25-第2300号)
●3か月間活動停止に 11支部で総点検・総学習 「解放新聞」(2006.12.25-第2300号)
●書きこみ実行者に有罪判決「名誉毀損」で罰金30万円 「解放新聞」(2006.12.25-第2300号)
●土地への差別明らか 部落所在地調査事件で 「解放新聞」(2006.12.18-第2299号)
●恒久平和めざして 広島で全国同企連が集会 「解放新聞」(2006.12.18-第2299号)
●人権の法制度で論議 東京、大阪で人権市民会議の「提言」もとに 「解放新聞」(2006.12.18-第2299号)
●人権侵害が増加 就労など厳しい実態も明らかに 「解放新聞」(2006.12.11-第2298号)
●人権侵害被害者の救済法を地方6団体が法務大臣に 「解放新聞」(2006.12.11-第2298号)
●「教育基本法」改悪阻止へ行動 「解放新聞」(2006.12.11-第2298号)
●実態調査は必要 県が行政責任をはたすために 「解放新聞」(2006.12.04-第2297号)
●高城統制委員長が死去 「解放新聞」(2006.12.04-第2297号)
●闘魂を心に刻む 松本治一郎元委員長没40年集会で 「解放新聞」(2006.12.04-第2297号)
●施設をなくさないで 市内各支部が一斉に抗議行動へ 「解放新聞」(2006.11.27-第2296号)
●差別のない社会めざし 浄土宗が差別戒名物故者追善法要 「解放新聞」(2006.11.27-第2296号)
●寺尾判決の誤り確認 同宗連が狭山現地で調査学習 「解放新聞」(2006.11.27-第2296号)
●東北初の狭山集会100万人署名活動を確認 「解放新聞」(2006.11.20-第2295号)
●とりくみ見守る テレビブロス差別表現で 「解放新聞」(2006.11.20-第2295号)
●意見交換始まる 都府県連と中央オルグ 「解放新聞」(2006.11.20-第2295号)
●子ども中心の見方に視点を 子どもの人権連が総会で 「解放新聞」(2006.11.13-第2294号)
●「人権侵害救済法」実現をめざし 「解放新聞」(2006.11.13-第2294号)
●狭山再審を100万人署名で 都内20カ所で一斉行動 「解放新聞」(2006.11.13-第2294号)
●狭山を大きな闘いに 「解放新聞」(2006.11.06-第2293号)
●事実調べ・証拠開示を 「解放新聞」(2006.11.06-第2293号)
●「共謀罪」新設に反対を 市民と表現者が院内集会 「解放新聞」(2006.11.06-第2293号)
●「教育基本法」の改悪を阻止しよう 日教組が緊急中央集会 「解放新聞」(2006.11.06-第2293号)
●差別はなくなるのか 宮台真司さんが基調講演 「解放新聞」(2006.10.30-第2292号)
●兵庫県知事に要請 全解保成功へ地元協力をと 「解放新聞」(2006.10.30-第2292号)
●大阪市の「最終報告」を許すな 4施設の廃止に反対集会 「解放新聞」(2006.10.23-第2291号)
●狭山100万署名達成を 10.23~11.10を強化期間に 「解放新聞」(2006.10.23-第2291号)
●学校での差別事件が多発 「解放新聞」(2006.10.16-第2290号)
●差別扇動を放置 法務局が「断定でいない」と 「解放新聞」(2006.10.16-第2290号)
●人権の法制度確立めざす 第40回全研 「解放新聞」(2006.10.16-第2290号)
●「残死見舞」と脅迫続く 立花町連続差別ハガキ事件で 「解放新聞」(2006.10.09-第2289号)
●「電子版・地名総鑑」を回収 「解放新聞」(2006.10.09-第2289号)
●展示で部落差別訴える 世界宗教者平和会議で 「解放新聞」(2006.10.02-第2288号)
●調査行為は差別 部落所在地調査差別事件で 「解放新聞」(2006.10.02-第2288号)
●曹洞宗が追善法会 「解放新聞」(2006.10.02-第2288号)
●小豆島で第50回全青 「解放新聞」(2006.10.02-第2288号)
●謝罪し組織改革委 飛鳥会等事件真相報告集会 「解放新聞」(2006.9.25-第2287号)
●告発で差別意識に気づけた 綾部市元総務部長差別発言で 「解放新聞」(2006.9.18-第2286号)
●「構造的な体制を」と福井県交渉で行政の消極性を追及 「解放新聞」(2006.9.18-第2286号)
●差別者擁護の判決 徳島自営体内差別事件控訴審で 「解放新聞」(2006.9.18-第2286号)
●日中友好を誓い合う 都老村の希望小学校が完成 「解放新聞」(2006.9.11-第2285号)
●「住民対策のために、同和地区を教えて」横浜市にN社員が差別問合せ 「解放新聞」(2006.9.11-第2285号)
●「救済法」臨時国会で 全国代表者会議で目標確認 「解放新聞」(2006.9.11-第2285号)
●研修の実態露呈 部落問題の解決、「水に流す」文化で 「解放新聞」(2006.9.4-第2284号)
●反戦平和を誓う 千鳥ケ淵戦没者墓苑で 「解放新聞」(2006.9.4-第2284号)
●「条例」の課題を整理 「鳥取県救済条例」見直し検討委 「解放新聞」(2006.9.4-第2284号)
●問われる厚労省 東京の人材派遣会社が差別問合せを 「解放新聞」(2006.8.28-第2283号)
●『テレビブロス』で差別表現「黄色パスのエタヒニン」と 「解放新聞」(2006.8.28-第2283号)
●差別撤廃・核廃絶へ長崎・緑町墓地で追悼法要 「解放新聞」(2006.8.28-第2283号)
●小中学生が連帯交流 部落解放第4回三重県子ども会集会 「解放新聞」(2006.8.21-第2282号)
●役場に問い合わせ 「部落を地図で示して」と 「解放新聞」(2006.8.21-第2282号)
●「戸籍法」見直し求めパブリックコメントの集中を 「解放新聞」(2006.8.21-第2282号)
●「○○もエタ非人じゃないか」他人の名前をかたり差別投書 「解放新聞」(2006.8.14-第2281号)
●差別撤廃めざし行動 富山・石川で行政交渉展開 「解放新聞」(2006.8.14-第2281号)
●友情・連帯・地元で活かし活動報告もとに論議・交流 「解放新聞」(2006.8.14-第2281号)
●糾弾会を「苦情処理」と判断 ライズシェア社差別事件で 「解放新聞」(2006.8.7-第2280号)
●受賞を喜びあう 第32回部落解放文学賞で 「解放新聞」(2006.8.7-第2280号)
●「2度としない」と決意 曹洞宗住職差別講演事件 第3回糾弾会で終結 「解放新聞」(2006.8.7-第2280号)
●人権相談・救済システムの確立へ 専門家会議が初会合を 「解放新聞」(2006.7.31-第2279号)
●「人権尊重の気風を一歩一歩」と 差別投書・発言事件でK社が 「解放新聞」(2006.7.31-第2279号)
●鳥取県に4000人結集「条例」の共通認識深め 「解放新聞」(2006.7.31-第2279号)
●同和教育運動の再生へ 研究協力者の差別発言で 「解放新聞」(2006.7.24-第2278号)
●「同和対象人物」「エッタの元祖」香川で差別落書あいつぐ 「解放新聞」(2006.7.24-第2278号)
●事実調べを要請 東京高裁第4刑事部 仙波裁判長に 「解放新聞」(2006.7.24-第2278号)
●曹洞宗が追善法要 「解放新聞」(2006.7.24-第2278号)
●「指針」を策定 土地差別の解消に向け 「解放新聞」(2006.7.17-第2277号)
●「まちづくり」と企業の活動 連合・中央共闘が現地学習会 「解放新聞」(2006.7.17-第2277号)
●被害者本人への通知必要と提起 「解放新聞」(2006.7.17-第2277号)
●「部落民は仕事もできんのに…」綾部市元総務部長が差別発言 「解放新聞」(2006.7.10-第2276号)
●住宅問題で行政交渉を 全国環境対策部長会議で 「解放新聞」(2006.7.10-第2276号)
●高裁・高検へ要請行動 「埼玉支援連」が証拠開示求め 「解放新聞」(2006.7.10-第2276号)
●全国の声を鳥取へ 鳥取県人権救済条例見直し検討委が第1回会合 「解放新聞」(2006.7.3-第2275号)
●同じ学校で3回 御代田中学で生徒が差別発言 「解放新聞」(2006.7.3-第2275号)
●差別の深刻さ明確にせよ 徳島自衛隊内差別事件裁判が結審 「解放新聞」(2006.7.3-第2275号)
●「基本計画案」に意見書 「富山解放連」が総会で報告 「解放新聞」(2006.6.26-第2274号)
●差別発言・落書で学習会 「解放新聞」(2006.6.26-第2274号)
●署名15万人分を提出「鳥取県救済条例」充実と施行求め 「解放新聞」(2006.6.26-第2274号)
●県内自治体と意見交換 戸籍等不正取得事件で 「解放新聞」(2006.6.19-第2273号)
●「究極の真実、部落出身」と市長選挙で悪質な差別ビラ 「解放新聞」(2006.6.19-第2273号)
●差別戒名を追善 高野山真言宗 「解放新聞」(2006.6.19-第2273号)
●「保育」の後退許すな 全保活 「解放新聞」(2006.6.19-第2273号)
●佐賀全高成功へ討議 「解放新聞」(2006.6.19-第2273号)
●課題だしあい視察も 「解放新聞」(2006.6.12-第2272号)
●人権と平和、民主主義守る教育目指して「教育基本法」改悪阻止へ 「解放新聞」(2006.6.12-第2272号)
●「えた、ひにん ホームレス」など JR蒲田駅で差別落書が 「解放新聞」(2006.6.5-第2271号)
●「人権侵害救済法」今国会で 「解放新聞」(2006.6.5-第2271号)
●東京高裁へ第3次再審請求 「解放新聞」(2006.6.5-第2271号)
●「狭山事件資料館」(仮)を検討 「解放新聞」(2006.5.29-第2270号)
●「あいつら○タやん」インターネットで差別書き込み 「解放新聞」(2006.5.29-第2270号)
●共謀罪反対で決意 「解放新聞」(2006.5.29-第2270号)
●実行委が各党へ要請 「解放新聞」(2006.5.29-第2270号)
●天皇の戦争責任を糾明 「解放新聞」(2006.5.22-第2269号)
●すべての患者が人間として 被差別側の憤りと思いを 「解放新聞」(2006.5.22-第2269号)
●「共謀罪」の危険性訴え 強行採決阻止へ緊急院内集会 「解放新聞」(2006.5.22-第2269号)
●被差別者の叫びに耳を 自衛隊の差別体質追及へと 「解放新聞」(2006.5.22-第2269号)
●学力規定要因の把握を 小坂文科相に「学力調査」実施で 「解放新聞」(2006.5.15-第2268号)
●問われる「啓発」 柳井市のスナック経営者が差別発言 「解放新聞」(2006.5.15-第2268号)
●「教育基本法」改悪阻止を 国家主義との闘いをと緊急集会 「解放新聞」(2006.5.15-第2268号)
●「土地差別」撤廃に向け不動産協会滋賀本部と懇談 「解放新聞」(2006.5.01-第2267号)
●呉市で連続・大量差別紙片が 「解放新聞」(2006.5.01-第2267号)
●5.23日比谷野音に結集を 「解放新聞」(2006.5.01-第2267号)
●戸籍不正取得防止で埼玉・市町村人権担当課が要望書 「解放新聞」(2006.4.24-第2266号)
●新体制でスタート 民主党部落解放推進委 福山哲郎事務局長に 「解放新聞」(2006.4.24-第2266号)
●狭山再審開始へ世論喚起誓う 連合と中央共闘が現地調査・学習会 「解放新聞」(2006.4.24-第2266号)
●舳松人権歴史館リニューアル・オープン 「解放新聞」(2006.4.17-第2265号)
●石川一雄さん支援訴え 「同宗連」第26回総会で 「解放新聞」(2006.4.17-第2265号)
●5月23日に狭山市民集会 「解放新聞」(2006.4.17-第2265号)
●共同闘争の前進を 反差別・人権確立委員会を組織 「解放新聞」(2006.4.10-第2264号)
●「人権市民会議」を結成「人権の法制度」12月提言へ 「解放新聞」(2006.4.10-第2264号)
●会長に中村康隆・浄土門主 第10回総会で新役員体制をど確立 「解放新聞」(2006.4.10-第2264号)
●エセ同和行為を許すな 情報交流で被害未然に 「解放新聞」(2006.4.3-第2263号)
●差別をなくす思いで 教師と保護者が率直に語る 「解放新聞」(2006.4.3-第2263号)
●差別発言と明確に認める 松坂商高元教員差別事件で名古屋高裁が 「解放新聞」(2006.4.3-第2263号)
●「エッタ殴ったろうか」老人ホームで差別発言が 「解放新聞」(2006.3.27-第2262号)
●戸籍不正取得つぎつぎ 興信所逮捕、行政書士に処分 「解放新聞」(2006.3.27-第2262号)
●男女が生きやすい社会を 22年ぶりに大阪全女 「解放新聞」(2006.3.27-第2262号)
●県教育長が立花町視察 連続差別ハガキ事件の解明へ 「解放新聞」(2006.3.20-第2261号)
●根本的に問われる同和教育 野洲高で差別発言あいつぐ 「解放新聞」(2006.3.20-第2261号)
●基本的な誤り示す 徳島自衛隊内差別事件裁判で 「解放新聞」(2006.3.20-第2261号)
●「人権侵害救済法」の今国会制定を 日常活動活性化し組織強化も 「解放新聞」(2006.3.13-第2260号)
●部落に関する土地かどうか 県連事務局に所在問い合わせが 「解放新聞」(2006.3.6-第2259号)
●戸籍不正入手で全容解明・再発防止へ 市長トップに対策本部設置 「解放新聞」(2006.3.6-第2259号)
●「ここから先同和地区」甲賀市で悪質な差別落書が 「解放新聞」(2006.2.27-第2258号)
●真の学力保障へ協議深め 「解放新聞」(2006.2.27-第2258号)
●法制度提言へ市民会議が 「解放新聞」(2006.2.27-第2258号)
●巧妙に正体かくす 実行者が判明、集中したとりくみ 「解放新聞」(2006.2.20-第2257号)
●自衛隊内で差別事件 指摘後もくり返す 「解放新聞」(2006.2.20-第2257号)
●2種類の地名総鑑を回収 「解放新聞」(2006.2.20-第2257号)
●社会啓発の徹底を約束 村越メディカルクリニック差別事件で 「解放新聞」(2006.2.12-第2256号)
●人権政策勉強会再スタート 「解放新聞」(2006.2.13-第2256号)
●土地そのものも差別の対象 「解放新聞」(2006.1.30-第2254号)
●「同和利権の真相」参考にと BUBKA差別事件で事実確認 「解放新聞」(2006.1.30-第2254号)
●とりくみの内実を厳しく問う T保険会社「同意書」差別事件で糾弾会 「解放新聞」(2006.1.23-第2253号)
●「地公法」の趣旨に反すると 本籍地書かせる履歴書に新潟県 「解放新聞」(2006.1.23-第2253号)
●みずからの責任を放棄 Y講師以外にも数件 「解放新聞」(2006.1.23-第2253号)
●「それじゃ、えた・ひにんだね」 東御市の中学校で差別発言が 「解放新聞」(2006.1.16-第2252号)
●奈良県議会が意見書 「救済法」求め全会一致で 「解放新聞」(2006.1.16-第2252号)
●2度となくと決意表明 反省文もとにN社糾弾会 「解放新聞」(2006.1.16-第2252号)

主張

●今年の闘いを総括し、新たな展望を切りひらこう 「解放新聞」(2006.12.25-第2300号)
●福祉の後退許さず、部落の生活対策を強化していこう 「解放新聞」(2006.12.18-第2299号)
●機関紙活動を各地で積極的にとりくもう 「解放新聞」(2006.12.11-第2298号)
●さらに100万人署名運動に全力を 第3次再審で勝利をもぎとろう 「解放新聞」(2006.12.04-第2297号)
●「教育基本法」改悪に反対しよう 「解放新聞」(2006.11.20-第2295号)
●戦争への道を阻止し、北東アジアの非核化、一連の反動法案の成立阻止へとりくもう 「解放新聞」(2006.11.06-第2293号)
●部落解放運動の存亡かけ再生めざし組織総点検・改革運動をやりきろう 「解放新聞」(2006.10.30-第2292号)
●秋の臨時国会で「人権侵害救済法」制定への闘いを全力ですすめよう 「解放新聞」(2006.9.18-第2286号)
●悪化する部落差別の現状を熊本全研で明らかにしよう 「解放新聞」(2006.9.11-第2285号)
●社会的セーフティネット構築に向け福祉の総合政策の確立をめざそう 「解放新聞」(2006.8.28-第2283号)
●「人権の法制度を提言する市民会議」の動向に注目しよう 「解放新聞」(2006.8.21-第2282号)
●第50回全国青年集会へ準備を重ね結集しよう 「解放新聞」(2006.8.14-第2281号)
●戸籍謄本抄本など不正取得事件の現状と今後の闘いの方向 「解放新聞」(2006.8.7-第2280号)
●就職差別撤廃と不安定雇用の解消へ広範な力をあわせよう 「解放新聞」(2006.7.31-第2279号)
●反戦・平和のとりくみを各地域から強化しよう 「解放新聞」(2006.7.17-第2277号)
●第164通常国会の総括をふまえ「救済法」早期制定をかちとろう 「解放新聞」(2006.7.10-第2276号)
●狭山新100万人署名を軸に、各地で再審へ世論を盛り上げよう 「解放新聞」(2006.7.3-第2275号)
●第38全国高校集会(佐賀全高)の成功をかちとっていこう 「解放新聞」(2006.6.26-第2274号)
●反差別国際連帯の成果と課題をとりくみで大きく飛躍させよう 「解放新聞」(2006.6.19-第2273号)
●都府県連別支部活動社会議で組織強化・人材育成を実践しよう 「解放新聞」(2006.6.12-第2272号)
●組織の総点検を厳しくおこない誇りと信頼を回復する組織建設へ 「解放新聞」(2006.5.29-第2270号)
●次代を担う青年部運動組織強化をかちとろう 「解放新聞」(2006.5.22-第2269号)
●「教育基本法」の改悪意図を見抜き反対の闘いを全力ですすめよう 「解放新聞」(2006.5.15-第2268号)
●政府・与党は責任を持って「人権侵害救済法案」の早期提出を 「解放新聞」(2006.5.01-第2267号)
●部落地名総鑑と不正取得事件の徹底究明にとりくもう 「解放新聞」(2006.4.24-第2266号)
●解放運動への弾圧もねらう「共謀罪」の廃案をめざそう 「解放新聞」(2006.4.17-第2265号)
●差別越境を認め公教育を否定する「学校選択制」導入に反対する 「解放新聞」(2006.4.10-第2264号)
●狭山第3次再審に向けて各地から闘いのうねりを 「解放新聞」(2006.4.3-第2263号)
●大失業の時代、職業として選択できる元気な農業対策を 「解放新聞」(2006.3.27-第2262号)
●大会の成功ふまえ方針を各地で実践しよう 「解放新聞」(2006.3.20-第2261号)
●日本での人権政策確立へ各地で闘いを強化しよう 「解放新聞」(2006.3.6-第2259号)
●『解放新聞』の拡大を具体的にかちとっていこう 「解放新聞」(2006.2.27-第2258号)
●全国女性集会の成功へ各地で実践を積み上げていこう 「解放新聞」(2006.2.20-第2257号)
●全国大会に向け運動方針案を地域、各級機関で論議しよう 「解放新聞」(2006.2.13-第2256号)
●2006年を人権・平和・環境の勝利の年にしていこう 「解放新聞」(2006.1.16-第2252号)

声明

●部落解放同盟古市支部元支部長(元奈良市協副議長、元県連統制委員)・Y氏問題についての中間見解(再生への決意)(2006.11.7 部落解放同盟奈良県連合会)
●北朝鮮の地下核実験に対する―抗議声明―(2006.10.21 部落解放同盟中央本部)
●「電子版・地名総鑑」発覚・回収にあたっての緊急声明(2006.9.30 部落解放同盟中央本部)
●大阪「飛鳥会」問題等一連の不祥事にかかわる見解と決意 (2006.9.29 部落解放同盟中央本部)

決議・宣言

●第63回全国大会宣言 (2006.03.05 部落解放同盟中央本部)

要請


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