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部落問題資料室

NEWS・主張・声明・決議・宣言・要請・見解(2007年)

NEWS

●「取り調べ可視化法案」提出 松岡徹議員が筆頭発議者に 「解放新聞」(2007.12.24-第2350号)
●運動に反映を 上田座長が「提言」手渡し 「解放新聞」(2007.12.24-第2350号)
●大崎上島町が本人通知 戸籍等不正取得事件で 「解放新聞」(2007.12.17-第2349号)
●京都の大学に部落の一覧が 「流出者に厳重注意を」と送付 「解放新聞」(2007.12.17-第2349号)
●大西正義 元 中央本部顧問 を偲ぶ 「解放新聞」(2007.12.17-第2349号)
●来年の60周年の節目に「救済法」への礎を 「解放新聞」(2007.12.17-第2349号)
●「同和地区を教えて欲しい」と多可町役場窓口で住民が 「解放新聞」(2007.12.10-第2348号)
●テロ特措法・イラク特措法廃止で集会 「解放新聞」(2007.12.10-第2348号)
●体質のえぐりだし必要と 岐阜労働局の調査・指導に 「解放新聞」(2007.12.10-第2348号)
●「提言」とりまとめへ 12日の手交うけ本紙で公表 「解放新聞」(2007.12.10-第2348号)
●奨学金制度の充実求め県教育長と交渉 「解放新聞」(2007.12.03-第2347号)
●本人通知を強く要請 戸籍等不正取得事件で 「解放新聞」(2007.12.03-第2347号)
●憲法理念の実現を 武力で平和はつくれない 「解放新聞」(2007.12.03-第2347号)
●事実確認し意見交換 福井県、市町などと 「解放新聞」(2007.12.03-第2347号)
●東京都連委員長 福田耕作さん死去 「解放新聞」(2007.11.26-第2346号)
●人権確立へ「救済法」を 島根実行委が第23回総会 「解放新聞」(2007.11.26-第2346号)
●業界の人権問題実態調査を要請 土地差別調査事件で都交渉 「解放新聞」(2007.11.26-第2346号)
●大西正義元顧問が死去 「解放新聞」(2007.11.26-第2346号)
●差別事件契機に再建 島根・大田支部が石見銀山問題にとりくむなかで 「解放新聞」(2007.11.26-第2346号)
●寄せ場の寿町を視察 関ブロ共闘の総会・交流会で 「解放新聞」(2007.11.19-第2345号)
●K調査士に過料を決定 熊谷簡裁が不正取得事件で 「解放新聞」(2007.11.19-第2345号)
●大きな1歩ふみだす 長野全研契機に再生へ、連帯・協働の取り組みへ 行政、宗教者で特別集会も 「解放新聞」(2007.11.19-第2345号)
●「部落出身か知りたい」県連事務所に身元調査 「解放新聞」(2007.11.12-第2344号)
●世論盛り上げ制定を 第2次中央集会で決意 「解放新聞」(2007.11.12-第2344号)
●えん罪なくせと国会へ 狭山再審求め集会 「解放新聞」(2007.11.12-第2344号)
●支部事務所は地域の拠点 使用不許可取り消し訴訟で 「解放新聞」(2007.11.05-第2343号)
●「寡婦」「帰省先」「家族の生年月日」など 京都・食品工場が人事登録表に 「解放新聞」(2007.11.05-第2343号)
●実態調査は必要と県 推進計画に反映へ、来年に結論 「解放新聞」(2007.11.05-第2343号)
●「○○は同和地区か」と愛荘町役場へ問い合わせ 「解放新聞」(2007.10.29-第2342号)
●12月公表をめざし起草小委で第3次案作成へ 「解放新聞」(2007.10.29-第2342号)
●「愚劣であり陰湿」と断じ 懲役1年執行猶予4年に 「解放新聞」(2007.10.29-第2342号)
●差別書きこみが多発 サイトや掲示板などに 「解放新聞」(2007.10.22-第2341号)
●上告棄却で実行者確定 尼崎インターネット差別事件で 「解放新聞」(2007.10.22-第2341号)
●一刻も早い解決を 県議会で県警の姿勢ただす 「解放新聞」(2007.10.22-第2341号)
●長谷川きよさん当選 新潟県議補選無投票で 「解放新聞」(2007.10.22-第2341号)
●部落解放研究全国集会(長野・11月6~8日)成功へ 「解放新聞」(2007.10.22-第2341号)
●選挙妨害に部落差別を悪用 また県施設で差別落書 「解放新聞」(2007.10.15-第2340号)
●差別あおる記述と検察が懲役1年を求刑 「解放新聞」(2007.10.15-第2340号)
●ネットへの差別書き込みで滋賀県人権啓発推進連絡会を関係機関・団体で結成 「解放新聞」(2007.10.15-第2340号)
●「無知と偏見が原因だった」不動産会社店長が反省文で 「解放新聞」(2007.10.08-第2339号)
●差別落書がまたも 5色のラッカーで「賤称語」が 「解放新聞」(2007.10.08-第2339号)
●曹洞宗が永平寺で法要 「解放新聞」(2007.10.08-第2339号)
●中越沖地震で支援活動 奈良のNPO「H.R.S」がボランティア 「解放新聞」(2007.10.01-第2338号)
●県民意識調査の実施を 福井県交渉で要請 「解放新聞」(2007.10.01-第2338号)
●部落へいったことを共有したかったと起訴事実を認める 「解放新聞」(2007.10.01-第2338号)
●絶えない部落差別 部落出身者を雇うな 東京清掃組合へ差別投書 「解放新聞」(2007.09.24-第2337号)
●絶えない部落差別 「部落はありますか」東御市役所に問い合わせ 「解放新聞」(2007.09.24-第2337号)
●岐阜労働局と交渉 内定者への「家族状況」請求で 「解放新聞」(2007.09.24-第2337号)
●提言の第1次案示す 第5回提言委で論議 「解放新聞」(2007.09.24-第2337号)
●石川県の部落の全体像求め11月の全同教大会に向け 「解放新聞」(2007.09.17-第2336号)
●「人権侵害」で部落差別が最多 隣保館社会調査事業の集計で 「解放新聞」(2007.09.17-第2336号)
●問題解決へ地元と協議 北橋・北九州宝が視察で表明 「解放新聞」(2007.09.17-第2336号)
●来館者が20万人に 人権の古里、水平社博物館 「解放新聞」(2007.09.10-第2335号)
●興信所の依頼で不正取得 住民票戸籍など 三重の行政書士が 「解放新聞」(2007.09.10-第2335号)
●10.31市民集会とデモ えん罪なくせで国会請願も 「解放新聞」(2007.09.10-第2335号)
●「救済法」の制定に向け香川実行委が総会 「解放新聞」(2007.09.03-第2334号)
●市民啓発の課題を軸に話し合う 差別発言事件で福知山市と 「解放新聞」(2007.09.03-第2334号)
●「人権・平和・環境」を基軸に滋賀全青で運動発信 「解放新聞」(2007.09.03-第2334号)
●民主的運営を徹底し兵庫県連が支部活動者会議 「解放新聞」(2007.09.03-第2334号)
●再審へ活動強化を誓う 鎌田慧さん迎え県共闘が 「解放新聞」(2007.08.27-第2333号)
●法務局へも指導要請 不正取得で調査士会謝罪 「解放新聞」(2007.08.27-第2333号)
●憲法理念の実現を 8.15に千鳥ケ淵で集会 「解放新聞」(2007.08.27-第2333号)
●支部活動者会議を開始 点検・改革具体化へ 「解放新聞」(2007.08.27-第2333号)
●長野県知事が部落視察 佐久市内のムラを歩く 「解放新聞」(2007.08.20-第2332号)
●「部落は死ね」「きちがい」など 横浜県立A高校で差別落書が 「解放新聞」(2007.08.20-第2332号)
●埼玉全高の成功へ 高校生が活動者会議 「解放新聞」(2007.08.20-第2332号)
●古市支部が再建総会 支部員一丸となって前進へ 「解放新聞」(2007.08.13-第2331号)
●支部事務所の使用求め提訴 大阪市を相手に府連4支部が 「解放新聞」(2007.08.13-第2331号)
●論点整理へ小委を設置 第4回提言委 小委員長に沖浦和光さん 「解放新聞」(2007.08.13-第2331号)
●社会変革をすすめる運動を ヒューマン劇も上演、反響よぶ 「解放新聞」(2007.08.06-第2330号)
●熊谷簡易裁判所へ事件通知 土地家屋調査士の戸籍不正取得で 「解放新聞」(2007.08.06-第2330号)
●第52回福岡全女を総括 「解放新聞」(2007.08.06-第2330号)
●「人権救済条例」充実へ 鳥取でシンポひらき課題共有 「解放新聞」(2007.08.06-第2330号)
●「ピンチをチャンスに変える」60回大会記念レセプションで 「解放新聞」(2007.07.30-第2329号)
●「エタ集落をつぶせ」などと連続して悪質な差別落書が 「解放新聞」(2007.07.30-第2329号)
●8つの活動計画を採択 埼玉実行委が総会で 「解放新聞」(2007.07.23-第2328号)
●文学賞で表彰式 「解放新聞」(2007.07.23-第2328号)
●差別サイト作成容疑者を逮捕 愛知県連が声明発表し決意 「解放新聞」(2007.07.23-第2328号)
●組織改革・再生に向け議論深めようと学習会 「解放新聞」(2007.07.16-第2327号)
●本部が現況報告し全国同企連と意見交換 「解放新聞」(2007.07.16-第2327号)
●公的機関の採用選考で本籍や家族状況求める 「解放新聞」(2007.07.16-第2327号)
●コツコツやれば報われる 杏中支部活動を評価 「解放新聞」(2007.07.09-第2326号)
●狭山事件を知ろう、考えようと 兵庫同宗連の結成25周年で 「解放新聞」(2007.07.09-第2326号)
●戸籍を不正入手し 埼玉で身元調査判明 「解放新聞」(2007.07.09-第2326号)
●差別撤廃・人権政策確立へ連続行動 富山県連・北陸事務所が県内交渉 「解放新聞」(2007.07.02-第2325号)
●提言まとめを年内に 小委たちあげ論点整理 「解放新聞」(2007.07.02-第2325号)
●暴力に屈しない支部再建へ専従をおき活動はじめる 「解放新聞」(2007.06.25-第2324号)
●選挙妨害に部落差別を利用 高松の公衆トイレに落書し 「解放新聞」(2007.06.25-第2324号)
●差別戒名を追善法要 浄土宗が福井市内で営む 「解放新聞」(2007.06.25-第2324号)
●原点を描く『にんげん 羽音豊』鉱害闘争と部落解放運動 「解放新聞」(2007.06.18-第2323号)
●キリシタン弾圧など長崎で学ぶ 福岡の高校生が一泊研修 「解放新聞」(2007.06.18-第2323号)
●「えた・ひにん前へ」と中学生が給食中に差別発言 「解放新聞」(2007.06.18-第2323号)
●前進面など確認 制度の形骸化の指摘も 「解放新聞」(2007.06.18-第2323号)
●人権文化の発信へ 井手町で解放文化祭 「解放新聞」(2007.06.11-第2322号)
●石川さん不当逮捕44か年糾弾 熊本で400人が集会とデモ 「解放新聞」(2007.06.11-第2322号)
●更生保護法案を質す 松岡徹参院議員が本会議で 「解放新聞」(2007.06.11-第2322号)
●人権救済の必要性、早期施行訴える 「鳥取県条例」見直し検討委で 「解放新聞」(2007.06.04-第2321号)
●石見銀山と部落問題で提起 「再生産防止へ体制強化」と大田市 「解放新聞」(2007.06.04-第2321号)
●粘り強く法求める 第1次中央集会で確認 「解放新聞」(2007.06.04-第2321号)
●100万人の声を聞け 東京高裁に署名提出 「解放新聞」(2007.06.04-第2321号)
●人権教育行政からの撤退に抗議 大阪市の「人企室」廃止問題で 「解放新聞」(2007.05.28-第2320号)
●「あんたはエッタや」と養老ホームの入所者が差別発言 「解放新聞」(2007.05.28-第2320号)
●新会長に坪井俊映・浄土門主 「解放新聞」(2007.05.28-第2320号)
●運動がはたす役割自覚し女性が力あわせ闘う 「解放新聞」(2007.05.28-第2320号)
●人権劇=「福知山方式」の研修へ 「解放新聞」(2007.05.21-第2319号)
●施行60周年でシンポ 護憲集会 「解放新聞」(2007.05.21-第2319号)
●3委員が問題提起 第2回提言委で論議深める 「解放新聞」(2007.05.21-第2319号)
●戸籍法の抜本的改正求め埼玉県実行委が法務省に要請行動 「解放新聞」(2007.05.14-第2318号)
●被差別民と芸能を学習 ちょんがりに近い「万歳」 「解放新聞」(2007.05.14-第2318号)
●悪質な差別落書 殺人を予告し煽動も 「解放新聞」(2007.05.14-第2318号)
●100万署名達成を 狭山活動者・住民の会交流会で 「解放新聞」(2007.05.14-第2318号)
●人権文化の創造をめざし東部地区研究会が講座 「解放新聞」(2007.05.07-第2317号)
●ネット差別書き込み放置で謝罪 京都法務局が府連との交渉で 「解放新聞」(2007.05.07-第2317号)
●間違いだったと謝罪「ちょうりっぺ」とくり返したが 「解放新聞」(2007.05.07-第2317号)
●青年部の再建へ8月上旬をめどに準備委員会を発足 「解放新聞」(2007.04.23-第2316号)
●部落差別の現実に学ぶ 真宗大谷派高岡教区が 「解放新聞」(2007.04.23-第2316号)
●差別のある限りとりくむと嘉田知事が実行委に決意 「解放新聞」(2007.04.23-第2316号)
●「エタ」「部落」と差別落書き 葛飾区内で6年問同一犯か 「解放新聞」(2007.04.23-第2316号)
●浄土宗が議長教団に 同宗連が第27回総会で 「解放新聞」(2007.04.23-第2316号)
●長野全研へ実行委結成 「解放新聞」(2007.04.23-第2316号)
●三重全女を成功させたい 女性部が一泊研修で 「解放新聞」(2007.04.16-第2315号)
●語り継ごう、生きてきた道 青年たちと識字経験交流会 「解放新聞」(2007.04.16-第2315号)
●北陸で初の全同教大会へ地元実行委を結成し準備 「解放新聞」(2007.04.16-第2315号)
●外相に委員長がスリランカ和平へ要請書手渡す 「解放新聞」(2007.04.16-第2315号)
●組織の点検・改革で学習会 京都市協11支部が順次とりくむ 「解放新聞」(2007.04.09-第2314号)
●論点を整理、交渉は透明性を 提言委員会が続けて論議 「解放新聞」(2007.04.09-第2314号)
●安中支部再建へ支部員集会 「解放新聞」(2007.04.09-第2314号)
●四国ブロックが高松法務局と交渉 「解放新聞」(2007.04.09-第2314号)
●提言委員会が初会合 奈良県連 「解放新聞」(2007.04.02-第2313号)
●うさ晴らしで さいたま市で飲酒し差別発言 「解放新聞」(2007.04.02-第2313号)
●部落の所在地暴くサイト「名誉毀損」で県警に告発 「解放新聞」(2007.04.02-第2313号)
●識字活動の向上へ神戸で経験交流集会 「解放新聞」(2007.03.26-第2312号)
●「エッタ競輪」と高松競輪場で差別清書 「解放新聞」(2007.03.26-第2312号)
●自治体職員の公正採用へ中央共闘が総務省へ申し入れ 「解放新聞」(2007.03.26-第2312号)
●続く差別調査 荒川区役所で不動産会社店長が 「解放新聞」(2007.03.19-第2311号)
●立花町で真相究明集会 「解放新聞」(2007.03.19-第2311号)
●91万6400筆の署名を提出 「解放新聞」(2007.03.19-第2311号)
●提言委が初会合 上田正昭さんを座長に選出 「解放新聞」(2007.03.19-第2311号)
●運動再生し、社会的信頼の回復へ徹底論議し団結固める 「解放新聞」(2007.03.12-第2310号)
●大阪市の「見直し」に反対 利用者らがあいつぎ抗議集会 「解放新聞」(2007.03.05-第2309号)
●職員研修や市民啓発を問う 綾部市元総務部長差別発言で 「解放新聞」(2007.03.05-第2309号)
●削除の判断基準示せ インターネット差別書き込みで法務局と話し合い 「解放新聞」(2007.03.05-第2309号)
●「責任感じ反省」と 被差別部落に打撃与えた 「解放新聞」(2007.03.05-第2309号)
●天皇制は差別の元凶 改悪策動を批判し集会・デモ 「解放新聞」(2007.02.26-第2308号)
●反省を経営に反映すると コンビニ店長差別発言事件で 「解放新聞」(2007.02.26-第2308号)
●北陸での人権政策確立求め 全同教大会へ協力を 「解放新聞」(2007.02.26-第2308号)
●差別構造の分析が重要 研究者集会で非正規など 「解放新聞」(2007.02.19-第2307号)
●「怖い村の人なの」甚目寺町職員が差別発言 「解放新聞」(2007.02.19-第2307号)
●徳島自衛隊自衛官による差別発言事件 判決は差別事件と認定 「解放新聞」(2007.02.19-第2307号)
●社会的信頼の回復へ 第4回中央委で大会方針論議 「解放新聞」(2007.02.19-第2307号)
●狭山100万人署名で街頭活動 「解放新聞」(2007.02.12-第2306号)
●臨戦国家の時代に抗する 「解放新聞」(2007.02.12-第2306号)
●啓発、防止対策の強化にとりくむ 差別落書あいつぐ丸亀競艇場、ボートピアで 「解放新聞」(2007.02.12-第2306号)
●「人権擁護法案」の早期提出へ 草川公明党副代表などが安倍総理に質問 「解放新聞」(2007.02.12-第2306号)
●あらためて人柄偲ぶ 高城中央統制委員長のお別れの会で 「解放新聞」(2007.02.12-第2306号)
●人権週間で講演会 人権フォーラム石川が 「解放新聞」(2007.01.29-第2304号)
●同和教育・人権教育の前進を 研究協力者の差別発言事件から学ぶ 「解放新聞」(2007.01.29-第2304号)
●奈良県連が最終見解を発表 「解放新聞」(2007.01.29-第2304号)
●マスコミと意見交換 「解放新聞」(2007.01.29-第2304号)
●靴減らしの同和教育 島根で西中国交流会 「解放新聞」(2007.01.22-第2303号)
●真相究明など早急な対応を 「電子版・地名総鑑」で大阪市に要請 「解放新聞」(2007.01.22-第2303号)
●実態の理解深める 福岡全女に向けて協議も 「解放新聞」(2007.01.22-第2303号)
●「現場でじっくり聞きたい」村井・長野県知事が懇談で 「解放新聞」(2007.01.15-第2302号)
●人権市民会議が要請 首相官邸へ提言の政策化求め 「解放新聞」(2007.01.15-第2302号)
●石川さんに多田人権賞 「解放新聞」(2007.01.15-第2302号)

主張

●危機的状況の打開に向けた改革は前進しているのか 「解放新聞」(2007.12.24-第2350号)
●部落解放運動への提言」を徹底的に議論し1日も早い運動と組織の再生を実現しよう 「解放新聞」(2007.12.17-第2349号)
●就職差別撤廃のとりくみをいっそう強化していこう 「解放新聞」(2007.12.10-第2348号)
●人権教育・啓発強化へ各地で人権週間のとりくみを展開しよう 「解放新聞」(2007.11.05-第2343号)
●行政書士による戸籍謄本などの不正取得事件を解明し、差別糾弾闘争の強化を 「解放新聞」(2007.11.05-第2343号)
●全国研究集会で運動・研究成果を共有し、発展させていこう 「解放新聞」(2007.10.29-第2342号)
●えん罪をなくすための司法改革と法制定を求めよう 「解放新聞」(2007.10.22-第2341号)
●マイノリティ女性フォーラムで交流深め女性差別撤廃へ向けた連帯の輪を広めよう 「解放新聞」(2007.10.15-第2340号)
●提言委員会の動向に注目し、組織総点検・改革運動を強力におしすすめよう 「解放新聞」(2007.10.08-第2339号)
●部落解放共闘のとりくみを全国で強化・発展させよう 「解放新聞」(2007.09.24-第2337号)
●狭山再審等の歩みかみしめ第3次で勝利をつかみとろう 「解放新聞」(2007.09.17-第2336号)
●「人権の核心は生存権と人間の尊厳」中央福祉学校で具体的に深めよう 「解放新聞」(2007.09.10-第2335号)
●第30回全解保・和歌山に保護者が総結集し 「解放新聞」(2007.09.03-第2334号)
●それぞれの思いを胸に埼玉全高へ結集しよう 「解放新聞」(2007.08.27-第2333号)
●滋賀全青に結集し、運動の進化を青年の力で 「解放新聞」(2007.08.20-第2332号)
●与野党逆転の参議院選挙結果をふまえ部落解放・人権政策確立へのとりくみを強化しよう 「解放新聞」(2007.08.13-第2331号)
●支部代表者会議で論議をつくし組織点検・改革運動を継続しよう 「解放新聞」(2007.08.06-第2330号)
●機関紙「解放新聞」の拡大へ力をいれとりくもう 「解放新聞」(2007.07.30-第2329号)
●人権と平和守る政策実現のため参議院選挙闘争に全力をつくそう 「解放新聞」(2007.07.23-第2328号)
●与野党逆転―政権交代へ参院選のとりくみ展開を 「解放新聞」(2007.07.16-第2327号)
●憲法改悪と教育改悪に歯止めかけ、未来を保障する教育の実現に向け地域で教育運動のとりくみ強化を 「解放新聞」(2007.07.02-第2325号)
●就職差別撤廃へ職安法・大臣指針の周知徹底と点検活動を強化しよう 「解放新聞」(2007.06.25-第2324号)
●参議院選挙闘争の態勢を早急に整え、推薦候補の必勝をかちとろう 「解放新聞」(2007.06.18-第2323号)
●支部から組織総点検・改革運動を積み上げ、都府県連別支部活動者会議で徹底討論を 「解放新聞」(2007.06.11-第2322号)
●人権市民会議の再発足を支え、人権の法制度確立へ努を重ねよう 「解放新聞」(2007.06.04-第2321号)
●「人権のまちづくり」運動をすべての地域で具体的に推しすすめ、部落解放運動の真価を発揮しよう 「解放新聞」(2007.05.28-第2320号)
●「人権侵害救済法」制定へ向けねばり強いとりくみを通じて反人権動向へ歯止めかけよう 「解放新聞」(2007.05.14-第2318号)
●戦争ができる国づくりを阻止し憲法を生かした平和政策の確立を 「解放新聞」(2007.05.07-第2317号)
●狭山100万署名を達成し さらに世論を拡大しよう 「解放新聞」(2007.04.23-第2316号)
●前半戦の闘いをふまえ、後半の市区町村議会選挙に全力を 「解放新聞」(2007.04.16-第2315号)
●第52回全国女性集会の成功に向け各地でとりくみを強化しよう 「解放新聞」(2007.04.09-第2314号)
●統一自治体選挙闘争へ全力をつくそう 「解放新聞」(2007.04.02-第2313号)
●部落差別を助長する「えせ同和行為」を許すな 「解放新聞」(2007.03.26-第2312号)
●第64回全国大会運動方針の論議を深化させ、地域からの実践で部落解放運動の再生を具体化しよう 「解放新聞」(2007.03.19-第2311号)
●一つひとつきめ細かにとりくみ差別糾弾闘争を強化していこう 「解放新聞」(2007.03.05-第2309号)
●安倍政権下での「人権侵害救済法」制定へ向けてねばり強い闘いをおしすすめよう 「解放新聞」(2007.02.26-第2308号)
●新たな生活文化の創造と発信にとりくもう 「解放新聞」(2007.02.19-第2307号)
●運動方針案を各級機関で論議しよう 「解放新聞」(2007.02.12-第2306号)
●人権啓発活動を強化し研究集会へ結集しよう 「解放新聞」(2007.01.29-第2304号)
●狭山100万人署名を2月中に達成し事実調べと証拠開示を実現しよう 「解放新聞」(2007.01.22-第2303号)
●この1年を部落解放運動の勝利の年にしていこう 「解放新聞」(2007.01.15-第2302号)

声明

●差別ホームページ作成者に対する判決にあたって(2007.10.15 部落解放同盟愛知県連合会)
●柳澤伯夫厚生労働大臣の女性蔑視発言に対する抗議声明(2007.01.31 部落解放同盟中央本部)

決議・宣言

●第64回全国大会宣言 (2007.03.04 部落解放同盟中央本部)
●統一自治体選挙と参議院選挙の勝利にむけた決議 (2007.03.04 部落解放同盟中央本部)

要請

●「教育振興基本計画」に「人権教育の推進」を求めるパブリック・コメントを(2007.11.26 部落解放同盟中央教育対策部)

見解

●精神障害者に対する差別的記載に関する謝罪と見解(2007.01.17 部落解放同盟中央本部)


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