NEWS・主張・声明・決議・宣言・要請・見解(2014年)
●核も基地も戦争もない世界を 第50回護憲大会 「解放新聞」(2014.01.13-第2650号)
●3テーマで実践交流 分科会もち課題協議 「解放新聞」(2014.01.13-第2650号)
●集会所の利用権主張 同和行政廃止無効裁判で 「解放新聞」(2014.12.22-第2696号)
●「非公開情報に当たる」と最高裁 「鳥取ループ」の地域総合センター一覧表などの公開請求にー 「解放新聞」(2014.12.22-第2696号)
●映画「SAYAMA 大感謝祭」47都道府県4万人が観賞 大学でのプロジェクトも進行中 「解放新聞」(2014.12.22-第2696号)
●危機的な人権状況に抗し 「人権宣言」東京集会で反差別の闘いよびかけ 「解放新聞」(2014.12.22-第2696号)
●差別意識を生じさせる ヤフー知恵袋差別記載事件で 東京法務局 「解放新聞」(2014.12.15-第2695号)
●共生・協働めざす 東九条マダン 「解放新聞」(2014.12.15-第2695号)
●「条例改正ふくめ問題解決図る」と 網の目行動で県と意見交換 「解放新聞」(2014.12.15-第2695号)
●とりくみ経験など交流 マイノリティ女性がフォーラム 「解放新聞」(2014.12.15-第2695号)
●課題、とりくみ明らかにし 人権保育で研究集会 「解放新聞」(2014.12.15-第2695号)
●芋掘りで障害者と交流 山城人権Fネットが 「解放新聞」(2014.12.08-第2694号)
●地域と人に、元気と希望を 県研究集会を香芝で 「解放新聞」(2014.12.08-第2694号)
●裁判長が市へ問題を指摘 解放奨学金返還問題で 「解放新聞」(2014.12.08-第2694号)
●情報を届ける工夫を 部落問題の講演会などの 金沢市交渉 「解放新聞」(2014.12.08-第2694号)
●石川、富山で連続して行動を展開 「解放新聞」(2014.12.08-第2694号)
●差別許さない、削除措置へ ヤフー知恵袋差別記載事件で 「解放新聞」(2014.12.01-第2693号)
●公正採用選考の徹底へ 推進員、受験報告など意見交換 石川労働局交渉 「解放新聞」(2014.12.01-第2693号)
●差別排外主義にノンを ヘイト実態など講演も 部落解放共闘全国交流会で 「解放新聞」(2014.12.01-第2693号)
●映画「SAYAMA」 県内で初上映 島根県実行委が総会 「解放新聞」(2014.1124-第2692号)
●平和人権情況は戦後最悪 広島県民集会の基調で示す 「解放新聞」(2014.11.24-第2692号)
●法務省交渉 省をこえて抜本解決を 所管以外など不明確な回答続出 「解放新聞」(2014.1124-第2692号)
●総選挙闘争(12月14日投票)に勝利しよう 「解放新聞」(2014.11.24-第2692号)
●部落問題の早期解決めざし 都へ事業要求書を提出 「解放新聞」(2014.11.17-第2691号)
●来館29万人を達成 水平社博物館が 「解放新聞」(2014.11.17-第2691号)
●結審し来年3月9日に判決 氷見えん罪事件国賠訴訟 「解放新聞」(2014.11.17-第2690号)
●静岡で狭山映画を上映 袴田さんも訴える 「解放新聞」(2014.11.17-第2691号)
●「同宗連」が狭山現調 高検に証拠開示も要請 「解放新聞」(2014.11.17-第2691号)
●「戦争をさせない」声を 神奈川でも会を結成 「解放新聞」(2014.11.10-第2690号)
●「ここへ そして ここから」 県人権研究所が40年 「解放新聞」(2014.11.10-第2690号)
●チェック機能と社内研修の強化へ 四国新聞社の問題記事で 「解放新聞」(2014.11.10-第2690号)
●元国連委員が所見解説 ヘイトスピーチめぐり 「解放新聞」(2014.11.10-第2690号)
●「助けて」といえる社会へ 県人権教育研究大会で 「解放新聞」(2014.11.03-第2689号)
●戦争させるな 京都で1000人委員会を結成 「解放新聞」(2014.11.03-第2689号)
●差別実態にもとづいた施策の確立を要請して 福井県交渉 「解放新聞」(2014.11.03-第2689号)
●ヘイトスピーチでシンポ 全研で課題共有し実践をと 「解放新聞」(2014.11.03-第2689号)
●「人権侵害とはならない」は強いインパクトを残した 広島法務局幹部の差別発言問題で 「解放新聞」(2014.10.27-第2688号)
●横浜で第4回アイヌ感謝祭 チャシ アン カラの会が 「解放新聞」(2014.10.27-第2688号)
●最後まで頑張ると決意 李信恵さんが裁判支える会で 「解放新聞」(2014.10.27-第2688号)
●ヘイトスピーチ根絶へ各地へ行動 「解放新聞」(2014.10.27-第2688号)
●「本島の夏」を思い出に 支部一丸で自主財源づくり 「解放新聞」(2014.10.20-第2687号)
●「いのち」から人権を考える 大分県民会議が夏期学習会 「解放新聞」(2014.10.20-第2687号)
●佐渡・被差別民の歴史と現状を学ぶ 「解放新聞」(2014.10.20-第2687号)
●差別の現実を届けよう 大阪府が10月末締切り、事例募集 「解放新聞」(2014.10.20-第2687号)
●戸籍事務の民間委託撤回を 都連足立支部が区交渉で 「解放新聞」(2014.10.20-第2687号)
●責任認め決意を表明 差別許さない業界の構築も 「解放新聞」(2014.10.20-第2687号)
●礎友会が解放講座で 部落問題の学習のあり方を議論する 「解放新聞」(2014.10.13-第2686号)
●奈宗連が結成30周年 自己を変え社会をも変える 「解放新聞」(2014.10.13-第2686号)
●家族書に「必ず母親の出身地を」と 「見合いのしきたり」、四国新聞が紹介 「解放新聞」(2014.10.13-第2686号)
●国連・人権勧告の遵守求め 「人権後進国」の恥ずべき現状訴え集会とデモ 「解放新聞」(2014.10.13-第2686号)
●研究所活動のいっそうの充実へ 香川人権研究所が15周年 「解放新聞」(2014.10.06-第2685号)
●差別落書が長期間放置される 都営住宅エレベーターのドアに 「解放新聞」(2014.10.06-第2685号)
●教団あげとりくむと 過去帳・部落問題 浄土宗宗務総長が 「解放新聞」(2014.10.06-第2685号)
●高裁と高検へ中央共闘が要請 「解放新聞」(2014.10.06-第2685号)
●次回(10/6)弁論で結審へ 氷見えん罪事件国賠訴訟が 「解放新聞」(2014.09.22-第2684号)
●広がる抗議の輪 広島法務局幹部の発言めぐり 「解放新聞」(2014.09.22-第2684号)
●そば打ちで交流 福島県被災者と部落解放同盟が 「解放新聞」(2014.09.22-第2684号)
●浄土宗が追善法要で あらゆる差別の撤廃誓う 「解放新聞」(2014.09.22-第2684号)
●集会・パレードに600人 戦争をさせない県連絡会 「解放新聞」(2014.09.15-第2683号)
●繁華街で抗議活動 憲法集会実行委員会 「解放新聞」(2014.09.15-第2683号)
●厚生労働省交渉 生活実態認識し 隣保館を位置づけとりくみを 「解放新聞」(2014.09.15-第2683号)
●各地の実践に学ぼう 第59回関東女性集会で 「解放新聞」(2014.09.15-第2683号)
●「人権侵犯にあたる」 山口地方法務局が見解 「解放新聞」(2014.09.08-第2682号)
●広島法務局を追及 「部落地名総鑑」をめぐる発言で 「解放新聞」(2014.09.08-第2682号)
●すべての人の人権守る施策を 香川県実行委員会が総会 「解放新聞」(2014.09.08-第2682号)
●豊かな人権教育の創造へ 実践共有し多様な課題討議 「解放新聞」(2014.09.08-第2682号)
●ヘイトスピーチの法規制を 国連人種差別撤廃委員会毅然と対処をと求める 「解放新聞」(2014.09.08-第2682号)
●仲良くしようぜ 差別はあかん 大阪でパレード 「解放新聞」(2014.09.01-第2681号)
●創設15周年を記念して 香川人権研究所が総会 「解放新聞」(2014.09.01-第2681号)
●登録型の導入広がる 安芸太田町で、東広島市も 「解放新聞」(2014.09.01-第2681号)
●伊勢原市につづき秦野市が 本人通知制度を導入 「解放新聞」(2014.09.01-第2681号)
●戦争犠牲者を追悼 平和を誓う8.15集会で 「解放新聞」(2014.09.01-第2681号)
●「部落の場所を知りたい」と 高松市に問い合わせ電話 「解放新聞」(2014.08.25-第2680号)
●実在する人物を騙り 奈良市で悪質な差別落書 「解放新聞」(2014.08.25-第2680号)
●人権軽視の企業体質を猛省 C社岩国センター差別事件で 「解放新聞」(2014.08.25-第2680号)
●長崎で原爆犠牲者法要 反戦平和へ決意あらたに 「解放新聞」(2014.08.25-第2680号)
●来春発刊めざす 愛知の部落史 人権研究所が 「解放新聞」(2014.08.18-第2679号)
●新年度事業計画を承認 広島同企連が総会 「解放新聞」(2014.08.18-第2679号)
●法制定の実現に向けて 鳥取実行委が総会と学習会 「解放新聞」(2014.08.18-第2679号)
●夜間中学の全国拡充を 超党派の議員連盟が院内シンポ 「解放新聞」(2014.08.18-第2679号)
●抗議行動を展開 平和と命を守るために 各支部が中心となって 「解放新聞」(2014.08.11-第2678号)
●1000人が参加し決議も 福岡実行委が報告集会 「解放新聞」(2014.08.11-第2678号)
●賀川豊彦の歩みをたどる 兵庫・人権マップフィールドワーク 「解放新聞」(2014.08.11-第2678号)
●会社の経営体質や責任ただす Y住宅販売会社に第2回糾弾会で 「解放新聞」(2014.08.11-第2678号)
●人権啓発センター開設 ソレイユプラザなごや 名古屋市中区栄に 「解放新聞」(2014.08.04-第2677号)
●差別意識強まっていると 都人権意識調査で明らかに 「解放新聞」(2014.08.04-第2677号)
●「部落地名総鑑」事件風化許さず 「差別まねき助長」との認識共有し 厚労省交渉で 「解放新聞」(2014.08.04-第2677号)
●ヘイトスピーチ禁止を 国連の自由権規約委員会が 日本政府に勧告 「解放新聞」(2014.08.04-第2677号)
●狭山のビラ配布活動を 高校生・中学生友の会が 「解放新聞」(2014.07.28-第2676号)
●狭山事件の再審を求めて JR徳島駅前で150人が 「解放新聞」(2014.070.28-第2676号)
●「部落地名総監」 配るたけでは人権侵害にはならない 広島法務局人権擁護部長らが発言 「解放新聞」(2014.07.28-第2676号)
●川内原発を再稼働させるな 緊急首都大行進に5500人 「解放新聞」(2014.07.28-第2676号)
●西浦忠内さんの歩み語る 先輩を偲ぶ集いで 「解放新聞」(2014.07.21-第2675号)
●集団的自衛権行使に反対 戦争を許さない県民委員会が発足 「解放新聞」(2014.070.21-第2675号)
●北海道で講演会 石川さんが支援訴える 「解放新聞」(2014.07.21-第2675号)
●人種差別が目的と断定 「在特会」のヘイトスピーチに 「解放新聞」(2014.07.21-第2675号)
●「障害者の人権と社会」を考える 栃木県人権研究集会で 「解放新聞」(2014.07.14-第2674号)
●差別戒名の追善法要 曹洞宗大本山総持寺が営む 「解放新聞」(2014.070.14-第2674号)
●袴田巌さんに無罪判決を 清水集会で県連もアピール 「解放新聞」(2014.07.14-第2674号)
●集団的自衛権行使容認の閣議決定の暴挙にたいする抗議声明 「解放新聞」(2014.07.14-第2674号)
●高松法務局へ申し入れ 県人権啓発推進会議ネット監視班 「解放新聞」(2014.07.07-第2673号)
●2017年登録へ決意 「宣言」の記憶遺産めざす会が 「解放新聞」(2014.07073-第2673号)
●大江健三郎さんが講演 第34回全九研ひらく 「解放新聞」(2014.07.07-第2673号)
●節目に応える活動が 全国同企連と意見交換 「解放新聞」(2014.07.07-第2673号)
●遍路道に「中傷貼り紙」が 対応を求めて県に申し入れ 「解放新聞」(2014.06.23-第2672号)
●読者欄に「差別感の正しい理解が必要」と 掲載した徳島新聞社に申し入れ 「解放新聞」(2014.06.23-第2672号)
●本人通知制度に結実 がんばる兵庫の議員 「解放新聞」(2014.06.23-第2672号)
●審査候補には選ばれず 世界記憶遺産 「解放新聞」(2014.06.23-第2672号)
●安倍政権の暴走を許すな 国会を包囲し抗議行動も 「解放新聞」(2014.06.23-第2672号)
●高知市が2度も拒否 本人通知制度の受付で 「解放新聞」(2014.06.16-第2671号)
●米軍レーダー基豊設に反対 京丹後市現地集会に400人 「解放新聞」(2014.06.16-第2671号)
●徳島で結成集会ひらく 戦争をさせない1000人委員会 「解放新聞」(2014.06.16-第2671号)
●大分県人権・同和保育連絡協議会を設立 全人保別府大会の成果を引き継ぎ 「解放新聞」(2014.06.09-第2670号)
●「救済法」の早期制定を 埼玉実行委が総会 「解放新聞」(2014.06.09-第2670号)
●可視化が必要と 元検事が講演で訴え 「解放新聞」(2014.06.09-第2670号)
●人権救済制度確立を 法務省交渉で実態示し要請 「解放新聞」(2014.06.09-第2670号)
●組織一体の運動へ 連合が人権課題を学ぶ 「解放新聞」(2014.06.02-第2669号)
●いっそうの精進を誓う 曹洞宗が差別戒名の追善法要 「解放新聞」(2014.06.02-第2669号)
●闘いの再構築を行う 2014年度第1次中央集会で 「解放新聞」(2014.06.02-第2669号)
●情報交換会もつ 県連と人企連で 「解放新聞」(2014.05.26-第2668号)
●住民主体のまちづくり学習し交流 「解放新聞」(2014.05.26-第2668号)
●世界記憶遺産登録へ 賛同機関団体一覧を提出 「解放新聞」(2014.05.26-第2668号)
●役員体制を決定 民主党が人権議連総会で 「解放新聞」(2014.05.26-第2668号)
●連帯・交流の大切さを確認 アイヌ交流40年 「解放新聞」(2014.05.19-第2667号)
●人権政策の確立めざし 関係市町行政に要請書 「解放新聞」(2014.05.19-第2667号)
●思いと決意の発信を 差別と向きあう決意も表明 「解放新聞」(2014.05.19-第2667号)
●反戦の闘いの拡大を 「憲法記念日」集会で誓い 「解放新聞」(2014.05.19-第2667号)
●いっしょに乗りこえよう 県講演会でヘイトスピーチを考える 「解放新聞」(2014.05.12-第2666号)
●登録者が倍増する 本人通知制度で工夫重ね 「解放新聞」(2014.05.12-第2666号)
●識字学級が交流 阿南市から福知山市へ 「解放新聞」(2014.05.12-第2666号)
●活動報告や悩みだしあう 「よみかき」交流会に15支部80人が参加 「解放新聞」(2014.05.12-第2666号)
●狭山のパネル展も 第85回中央メーデーで 「解放新聞」(2014.05.12-第2666号)
●活動にSNSの活用を確認 近東ブロック青年交流学習会 「解放新聞」(2014.05.05-第2665号)
●部落問題の認識がなかった 学校現場は「いじめ事件」だと 「解放新聞」(2014.05.05-第2665号)
●「寺の檀家所在地」とし ネット上にまた差別書き込み 「解放新聞」(2014.028-第2664号)
●活動充実へ向け協議 同宗連が神奈川で総会 「解放新聞」(2014.04.28-第2664号)
●企業体質変革を求める Y社糾弾会で営業姿勢問う 「解放新聞」(2014.04.28-第2664号)
●相模原市が通知制度を導入 不正取得の抑止を図るため 「解放新聞」(2014.04.21-第2663号)
●不正取得防止へ「本人通知制度」を 長野・千曲市へ要請行動も 「解放新聞」(2014.04.21-第2663号)
●筆跡鑑定人もアピール 人権フォーラム石川が 「解放新聞」(2014.021-第2663号)
●ともに救われるとりくみを 真宗大谷派共学研修会で 「解放新聞」(2014.04.21-第2663号)
●「巌は帰ってきた」と姉のひで子さん 袴田事件 再審開始決定報告集会で 「解放新聞」(2014.04.21-第2663号)
●商取引で悪質な発言が わざわざ解放同盟という団体名出し 「解放新聞」(2014.04.14-第2662号)
●登録訴え意見広告 「本人通知」で『上毛新聞』に 「解放新聞」(2014.04.14-第2662号)
●連合、中央共闘が狭山原調 石川さんの闘い支援を決意 「解放新聞」(2014.04.4-第2662号)
●検察官、アリバイも確かめず 「解放新聞」(2014.04.07-第2661号)
●浄土宗教区と意見交換 過去帳の開示問題について 「解放新聞」(2014.04.07-第2661号)
●埼玉県連が抗議文送付 浦和レッズ差別横断幕問題で 「解放新聞」(2014.04.07-第2661号)
●脱原発の声を 宇宙飛行士秋山さんが不正義を批判 「解放新聞」(2014.04.07-第2661号)
●水平社創立大会宣言を 世界記憶遺産に登録求める 「解放新聞」(2014.04.07-第2661号)
●憲法改悪・差別排外主義と闘う 組坂委員長―西島書記長の新執行体制で 「解放新聞」(2014.03.24-第2660号)
●共闘会議東海ブロックの 結成に向けて研修会 「解放新聞」(2014.03.17-第2659号)
●袴田巌さんは無実だ 即時再審開始を求め全国集会 「解放新聞」(2014.03.17-第2659号)
●安倍政権の暴走を許さず 格差是正と人権尊重を 「解放新聞」(2014.03.17-第2659号)
●地下鉄駅で差別落書 同一場所で4度目 「解放新聞」(2014.03.10-第2658号)
●袴田巌さんは無実だ 即時再審開始を求め全国集会 「解放新聞」(2014.03.10-第2658号)
●「部落の血筋で難病」と チラシに掲示許可出す 「解放新聞」(2014.03.10-第2658号)
●リバティ支援で太鼓 オリジナル曲も披露し 「解放新聞」(2014.03.10-第2658号)
●未来志向的なアジア協力を 世界人権宣言笛年記念集会で 「解放新聞」(2014.03.03-第2657号)
●ヘイトスピーチなど差別にたいし 被差別当事者が都に要求書提出 「解放新聞」(2014.03.03-第2657号)
●とりくみの検証求める 「過去帳」開示問題で浄土宗と協議会 「解放新聞」(2014.03.03-第2657号)
●いっそうの前進へ団結と決意 県連結成30周年記念祝賀会で 「解放新聞」(2014.02.24-第2656号)
●TPPの影響など追及 痍減的被害懸念し農水省に 「解放新聞」(2014.02.24-第2656号)
●戦争をくり返すな 「建国記念の日」考える集会で 「解放新聞」(2014.02.24-第2656号)
●長野水平社発祥の地、小諸市で 3講演と2人の報告で研究集会 「解放新聞」(2014.02.17-第2655号)
●実践もちもより交流を 「解放新聞」(2014.02.17-第2655号)
●差別撤廃を求めてシンポジウム 世界人権宣言65周年を記念し 「解放新聞」(2014.02.03-第2653号)
●実態調査の具体化求め 第2回国交省交渉で協議 「解放新聞」(2014.02.03-第2653号)
●決意新たに再審へ 支援団体新年交流会 「解放新聞」(2014.02.03-第2653号)
●獅子舞を後世に伝える 豊肥地区の解放文化祭 「解放新聞」(2014.01.27-第2652号)
●県行政が部落を視察研修 菊池市の現状を確認 「解放新聞」(2014.01.27-第2652号)
●世界人権宣言を暮らしのなかに 「県民のつどい」に1942人参加 「解放新聞」(2014.01.27-第2652号)
●いま、民衆の総力がためされている 「解放新聞」(2014.01.20-第2651号)
●「いのち・愛・人権」テーマに 狭山パネル展も―ながさき市民のつどい 「解放新聞」(2014.01.20-第2651号)
●連帯し運動の展開へ 全国同企連が福岡で第30回集会 「解放新聞」(2014.01.20-第2651号)
●人権尊重保育の創造へ 第36回全人保 「解放新聞」(2014.01.20-第2651号)
●ヘイトスピーチを批判 県連の連続講座で 「解放新聞」(2014.01.13-第2650号)
●沖縄への辺野古新基地建設、オスプレイ配備許さず、反基地・平和に向けた全国的な運動を展開しよう 「解放新聞」(2014.12.15-第2695号)
●人権と平和、民主主義の確立に向けた政治の実現へ全力をあげて推薦候補の必勝を 「解放新聞」(2014.12.08-第2694号)
●人権週間にマイノリティの人権状況をふり返り、さまざまな人権課題を議論しよう 「解放新聞」(2014.12.01-第2693号)
●人権と平和、民主主義の政治勢力を結集し、衆議院総選挙に怒りの一票をたたきつけよう 「解放新聞」(2014.12.01-第2693号)
●子どもの権利保障に向け、人権・同和教育の輪を広げていこう 「解放新聞」(2014.1124-第2692号)
●滋賀全人保で人権保育運動の現状と課題を明らかにし、解放保育・人権保育の豊かな創造をめざそう 「解放新聞」(2014.11.17-第2691号)
●部落の農林業、畜産・食肉産業の育成施策強化とあらたな展開を 「解放新聞」(2014.11.10-第2690号)
●憲法の理念を実現するために、今こそ人権と平和の確立に向けた闘いを強化しよう 「解放新聞」(2014.11.03-第2689号)
●Y住宅販売会社差別事件をふまえ、明らかにされた諸課題へのとりくみを 「解放新聞」(2014.10.27-第2688号)
●人権と平和、民主主義の確立に向けて全国各地で闘いを大きく前進させよう 「解放新聞」(2014.10.20-第2687号)
●人権侵害救済制度の実現に向けて、第2次中央集会に結集してとりくみをすすめよう 「解放新聞」(2014.10.13-第2686号)
●寺尾判決40年を糾弾し、いまこそ狭山第3次再審闘争勝利へ 「解放新聞」(2014.10.06-第2685号)
●3者協議の前進ふまえ、寺尾差別判決40年糾弾、10.31狭山市民集会に結集しよう 「解放新聞」(2014.09.22-第2684号)
●実践をもちより第48回京都全研を成功させよう 「解放新聞」(2014.09.15-第2683号)
●ブロック別に実践交流深をめ、今後の生活福祉運動の発展をかちとろう 「解放新聞」(2014.09.08-第2682号)
●原発再稼働を阻止し、核廃絶と人権・平和の確立を 「解放新聞」(2014.09.01-第2681号)
●土地差別を許さないとりくみを全国的に強めよう 「解放新聞」(2014.08.25-第2680号)
●「部落地名総監」事件を再認識し、就職差別撤廃のとりくみ強化を 「解放新聞」(2014.08.18-第2679号)
●ヘイトスピーチを許さない共同の闘いの輪を広げよう 「解放新聞」(2014.08.11-第2678号)
●「伝えたい思い」を大切にした文化活動を全国で活性化させよう 「解放新聞」(2014.08.04-第2677号)
●集団的自衛権の行使容認に反対し、平和憲法を守るとりくみを 「解放新聞」(2014.07.21-第2675号)
●第18回3者協議をふまえて、事実調べ・証拠開示の世論を巻きおこそう 「解放新聞」(2014.07.14-第2674号)
●人権と平和、民主主義にの危機に抗し、安倍政権による憲法破壊を断固阻止しよう 「解放新聞」(2014.07.07-第2673号)
●第46回全高・第58回全青合同開催を成功させよう 「解放新聞」(2014.06.23-第2672号)
●TPPの狙いをみきわめ部落の農業、畜産・食肉業を守るとりくみを 「解放新聞」(2014.06.16-第2671号)
●差別事件や人権侵害の実態を広く訴え、人権侵害救済制度の早期実現に向けてとりくみすすめよう 「解放新聞」(2014.06.09-第2670号)
●格差と貧困の拡大に歯止めをかけ、就職差別撤廃と安定雇用の促進を 「解放新聞」(2014.06.02-第2669号)
●被差別マイノリティの人権保障の闘いに連帯し、国際人権基準を機能させよう 「解放新聞」(2014.05.26-第2668号)
●原点に戻ることが重要ー過去帳開示問題と宗教教団のとりくみ 「解放新聞」(2014.05.19-第2667号)
●「戦争のできる国」づくりに向けた策動を許さず、憲法改悪阻止の闘いに全力でとりくもう 「解放新聞」(2014.05.12-第26626号)
●袴田事件の再審開始につづくためにも5・23狭山市民集会に結集しよう 「解放新聞」(2014.05.05-第26625号)
●教育の国家統制を阻止し、人権・同和教育を前進させよう 「解放新聞」(2014.04.28-第26624号)
●教育の国家統制を阻止し、人権・同和教育を前進させよう 「解放新聞」(2014.04.21-第26623号)
●東日本大震災・福島原発事故から3年、被災者支援の継続と脱原発社会の構築を 「解放新聞」(2014.03.10-第2658号)
●Y住宅販売会社差別事件を糾弾し、土地差別を許さない不動産・住宅業界を構築しよう 「解放新聞」(2014.03.03-第2657号)
●第16回3者協議ふまえ、狭山再審実現へ力を尽くそう 「解放新聞」(2014.02.24-第2656号)
●一般運動方針・第1次草案を読み、各級機関で論議をすすめよう 「解放新聞」(2014.02.17-第2655号)
●いまこそ狭山再審の世論を高めよう 「解放新聞」(2014.01.20-第2651号)
●東京高裁による証拠開示勧告にあたっての声明 (2009.12.17 部落解放同盟中央本部)
●袴田事件の再審開始決定にあたっての声明 (2014.03.27部落解放同盟中央本部)
●石川一雄さん 新年メッセージ (2014.01.13)
●第66回全国大会宣言 (2009.03.04 部落解放同盟中央本部)
●松本龍副委員長の7選と総選挙闘争の勝利をかちとるための決議 (2007.03.04 部落解放同盟中央本部)
●狭山再審闘争の勝利に向けた決議 (2014.03.11 部落解放同盟第71回全国大会)
●憲法改悪を阻止し、部落解放・人権政策確立の闘いを強化する決議 (2014.03.11 部落解放同盟第71回全国大会)
●大 会 宣 言 (2014.03.11 部落解放同盟第71回全国大会)
●「立花町連続差別ハガキ事件犯人逮捕」について第1次見解とお詫び (2009.07.22 部落解放同盟福岡県連合会 部落解放同盟筑後地区協議会)